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おしゃれとはサービス精神である 

7/13(木) 8:00配信

BEST TIMES

恋愛アナリストのヨダエリと申します。本連載では、30代・40代の男性に向けて、今すぐ使える恋愛術をお伝えさせていただきます。曖昧で不可解に見えがちな女心を、男性でも分かるように解きほぐしていきますので、ご活用いただけると嬉しいです。

 前回「女は男の恰好にこれまでの人生を見る」で予告した通り、今回は“ファッショニスタ非モテの法則”から語っていきたいと思います。

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 ファッショニスタとは、ファッションに敏感な人のこと。ファッションに多くの時間やエネルギーやお金を注ぐ人を指します。

 衣食住の中でダントツに「衣」を重視し、パリコレの動向を毎シーズンチェックし、好きなブランドの服の受注会にでかける。そういう人たち。要はファッションマニアです。

 …ということは、服装にズボラな人とは対極。そういう人ってモテるんじゃないの? と思うかもしれません。

ファッショニスタに抜け落ちているもの

  しかし、残念ながらファッショニスタはモテません。

 なぜなら、ファッショニスタは自分の気持ちよさを最優先しているから。

 多くの人には好まれないモード最先端な格好をしている時点で、「私は私が満足することを一番に重視しています!」と言ってるようなものだからです! 

 自分が気に入ったものを着る。服が好きで、ファッションが好きなのだから、それは当然です。自然なことです。
 問題は、そこに第三者の視点が抜け落ちていること。

 ファッショニスタは、誰かが自分を見たときに「素敵だな」と思うか、「似合ってるな」と思うか、なんてことは二の次三の次。そんな視点はむしろ排除すべきだと考えている人も少なくありません。

 ファッションは自己表現なので、「自分の好きな格好をひたすら追求することが自分らしく生きることであり、自分にとって心地よい人生だ!」と思うのなら、それでいいと思います。むしろそうすべきです。

 でも、出会いがなかなかなかったり、自分はなぜモテないのか、なぜ結婚できないのかと悩んでいるのなら、ファッショニスタをお休みする時間があった方がいいと思います。

 なぜなら、恋愛は自分が気持ちよくなると同時に、相手も気持ちよくならないと成り立たないからです。

 つまり、恋愛にはサービス精神が必要なのです! 

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