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ガン+格闘技=『ジョン・ウィック』 主演キアヌ・リーブスが語る最新作の魅力

7/13(木) 21:10配信

MEN’S+

 銃で敵を撃ちまくりながら、接近戦で柔道の技も繰り広げる。 
 
 ガンアクションと格闘技を組み合わせた新鮮な戦闘シーンで大ヒットした『ジョン・ウィック』シリーズの最新作が公開中です。 
 
 公開を目前に控えた6月中旬、主演キアヌ・リーブスと、監督チャド・スタエルスキに話を聞きました。

男のシンプルなスタイルと生き様を堪能できるアクション映画『ジョン・ウィック チャプター2』

編集部:『ジョン・ウィック』シリーズでは、スタエルスキ監督はスタントマンとしても活躍(!)されています。そしてキアヌさんも多くのアクション映画に出演してきました。おふたりが考える“アクション映画の素晴らしさ”はどういったところにありますか? 
 
リーブス:お互いのことについて話し合ったことはあまりないんだけど、チャドの方が僕よりたくさんアクションについて知っていると思う。ただ、ひとつだけ言えるのは、僕たちはテイストがよく似ているんだ。 
 
スタエルスキ:そうですね、意思疎通がうまく図れていると思います。カンフー映画、日本映画、香港映画、アニメ映画など、さまざまなジャンルのアクションを参考にして、このシリーズでアクションシーンを描いてきました。 
 
そして何よりもウォシャウスキー姉妹(『マトリックス』シリーズ監督)から多くのことを学びました。私はこれまでに俳優、スタント、監督としてキャリアを積んできましたが、キアヌと僕はウォシャウスキー姉妹から同じことを学んでいたため、言葉にしなくても互いに伝えたいことが分かるのです。例えば、「ここで銃を構えて、こうやってアクションするんだよ」と、頭の中で思っていることをキアヌは感じ取ってくれる、という具合に(笑)

編集部:前作『ジョン・ウィック』が大ヒットし、その反響を受けて2作目の製作が決まったと思います。続編の製作でとくに気を配ったことはありますか?  
 
リーブス:ジョン・ウィックを再び演じるのですから、世界観やトーンが合うように極力注意しましたね。 
 
スタエルスキ:ジョン・ウィックが何を考えているか、その上でどう行動するか、そういう点に気を配りました。実のところ、それを考えるのがもっとも難しいのです。キャラクターを描くのはとても面白いのですが、同時にとても難しくもあります。それとは逆に、物語を作るのはそこまで難しくなかったりするものです。

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最終更新:7/13(木) 21:10
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