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レアルとマンUがアメリカで“場外バトル”! LA合宿を巡る争いを制したのは…

7/13(木) 12:50配信

Football ZONE web

米メディアが両名門の宿舎と練習場を巡る争いをレポート

 昨季のUEFAチャンピオンズリーグ王者レアル・マドリードとUEFAヨーロッパリーグ覇者のマンチェスター・ユナイテッドは、現地時間7月23日にアメリカ・サンタクララにあるリーバイス・スタジアムでインターナショナル・チャンピオンズカップを戦い、8月8日にマケドニアで行われるUEFAスーパーカップでも激突する。現在、ともに陽光眩しいロサンゼルスで合宿を行っているが、世界屈指の名門はアメリカの地で熾烈な場外バトルを展開していると、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

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 抗争のきっかけは、宿泊先のホテルと練習場のピッチを巡るものだった。同局は「ヘビー級同士がロサンゼルスのホテルから練習場などすべてを巡り、頭突きを展開している」と仁義なきバトルを紹介。あまりの関係悪化から、主催者側のチーフやプロモーターが仲裁に乗り出しているという。

 ロサンゼルスの場外バトルを制したのは、“赤い悪魔”だったという。レアルも利用を求めていた「ビバリー・ウィルシャー・アンド・モンタージュ」をチーム宿舎として確保。ホテルには屋外プールも備えられており、記録的な猛暑となっているアメリカ西海岸で過ごすには最適な環境のようだ。宿舎の確保で後塵を拝する格好となったレアルは、代わりに「ビバリー・ヒルズ・ホテル」に滞在しているという。

2年前の夏にはトレード話破談の因縁も…

 また、練習場も両チームともにUCLAを利用しているが、ユナイテッドはレアル側が使用するピッチよりも大きな「ドレーク・スタジアム」を専用グラウンドとしており、さらにレアル側よりもロッカールームに近いという。

 スペインとイングランドの両名門と言えば、2年前の夏の移籍市場最終日に選手登録を完了できず、スペイン代表GKダビド・デ・ヘアとコスタリカ代表GKケイラー・ナバスのトレード話が破談になる事件が起きた。

 また、現在ユナイテッドを率いるのは、選手との関係悪化が深刻となり、2013年にレアルを追い出されるようにして退任したモウリーニョ監督。因縁渦巻く両名門の場外バトルは、灼熱のアメリカ西海岸をさらに熱くさせているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/13(木) 12:50
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