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窪田正孝ら、新田真剣佑に謝罪!? 『僕たちがやりました』制作発表会見レポ

7/13(木) 22:22配信

リアルサウンド

 本日7月13日、関西テレビ・フジテレビ系火曜9時新ドラマ『僕たちがやりました』の制作発表会見が都内にて行われ、主演の窪田正孝をはじめ、永野芽郁、新田真剣佑、間宮祥太朗、葉山奨之、今野浩喜、川栄李奈、水川あさみ、三浦翔平の8名のキャストが登壇した。

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 講談社『ヤングマガジン』に連載された人気コミックを実写化した同ドラマでは、何事も“そこそこ”で生きていければいいと思っていたイマドキの若者たちの日常が、ある事件をきっかけに激変してしまう模様が描かれる。

 凡下高校に通う、イマドキの少し冷めた高校2年生の増渕トビオ役で主演を務めた窪田は、「1話を観させていただいて……」と感想を語ろうとするも、「逆にどうでしたか?」と観客に問いかける。客席から大きな拍手が巻き起こると、「拍手させてしまった感じが否めないんですけど」と謙遜しながらも、「高校生の話なので、テンポをとにかく早く、絶叫マシンに乗っていただくような感覚をイメージしながら撮影しています」と話した。

 トビオたちと敵対する矢波高校の2年生・市橋哲人を演じた新田は、意気揚々と立ち上がり「この夏、話を観終わった後に次の話を1番観たくなる“映画”になっています」と挨拶をするも、共演者たちから「映画!?」と総ツッコミ。「あ! ドラマだドラマだ!」と慌てて訂正するも、すかさず窪田が「映画になるそうですよ!」と冗談を言い、会場を笑わせた。

 司会者から「トビオの同級生で、彼女は巨乳で本人は強烈な性欲の持ち主・伊佐美翔を演じる間宮祥太朗さん」と紹介された間宮は、「性欲マシンの間宮祥太朗です!」と挨拶。水川から「ヤダー」と言われながらも、間宮は「原作が本当に面白くて、プロデューサーの米田さんに本当に出してくれと懇願して出演させていただきました」と出演の経緯を明かした。

 トビオたちの後輩で伊佐美の彼女、巨乳でエロカワ系の新里今宵を演じた川栄は、「さっきから“巨乳”という言葉が出てくるたびに、間宮くんから『偽りだろ』みたいな冷たい視線が(笑)」と話すと、間宮は「いやいや! そんなことないですよ! 夢が詰まっている」とフォロー。川栄も「そうなんです。夢をとても詰めているドラマになっています」と反応した。

 トビオたちの担任・立花菜摘役の水川も川栄に乗っかりながら、「美人で可愛くて、スタイルがよくて、足が長くて、巨乳で……」と自身が演じた役柄を説明するが、共演者たちから「巨乳は言い過ぎ!」などツッコミが飛びつつも、「美人役ということでとても適した役だなと思っています」と自信ありげに、原作にはないドラマオリジナルキャラクターについて説明した。

 凡下高校がある地域の所轄刑事・飯室成男を演じた三浦は、「今回は渡部篤郎さんのバディで、犬とか猫を使って物語が進んでいくんですけど……」と、自身が出演している同じく7月クールの連続ドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)での役柄を話し出す。窪田たちから「それは日曜!」などとツッコまれた三浦は「『警視庁いきもの係』じゃない? 間違えたー! また間違えた」とふざけながら、「この間、むこう(『警視庁いきもの係』)の会見があったんですけど、間違えてこっち(『僕たちがやりました』)のことを言っちゃったので、こっちでもむこうの話をしようかなと思って」と会場を笑わせた。

 主演の窪田とヒロインの永野が共演するのは、映画『ガチバン ULTRA MAX』以来3年ぶり。久しぶりに共演した永野について、窪田は「全然変わらず、まっすぐな目で見つめてくるので、時々なんか生きててごめんなさいみたいな気持ちになります」と永野の“ピュアさ”を熱弁。そんな永野は本作で初めて挑戦したアクションについて、「何度も何度も(窪田さんを)蹴らせていただいて、何度も何度も倒れてくれました」とコメント。「早く決めろよみたいな顔をされてもいいぐらいなのに、『頑張ってね』とか『こうすればいいから』とか、アクションの先輩としてもアドバイスをくれました」と続ける永野に対して、三浦が「芽郁に蹴られるんだったらいいよね」と話す場面も。司会者から「機会があれば蹴られたいということで?」と振られた三浦は、「そうですね、やっぱりMなんで。芽郁だったらいくらでも蹴ってほしいな」と優しい声で明かした。

 新田は、尊敬する先輩のひとりという窪田について、「一度お芝居を一緒にやらせていただきたいと本当に思っていました。今回は敵対する役ですけど、窪田さんのお芝居を見ながら、吸収して盗ませていただいています。勉強になります」と熱く語る。それに対し窪田は「吸収するものが何もないからね。気づいたらもう29歳になっちゃうから。高校生の役なんてできるのかなとか思ってるし、ヒロイン(永野)と11歳差だし。結構しんどいよ?」と答えると、窪田と88年生まれの三浦は「俺(制服)着れないもん」と返し、会場は笑いに包まれた。

 間宮演じる伊佐美と川栄演じる今宵のカップルは、原作コミックでは過激なシーンも登場する。ドラマではどの程度再現されているかを問われた間宮は、「“川栄デー”というか、川栄ちゃんが僕とトビオ(窪田)に交互にキスをされたり押し倒されたりを朝から晩までされるハードな日があって」と明かすと、川栄も「キスから始まって……ちょっと、ね」と意味ありげに答えながら、撮影については「2人ともリードしてくださったので。慣れてるお二方が」と話すと、窪田と間宮は「いやいやいや」と否定。窪田は「童貞ですよ! 何をおっしゃいます!」と自身の役に絡めながらあわてふためいた。

 会見の終盤では、新田が「今日は真面目な場かなと思って気を引き締めて来たんですけど、こういうダラダラとした感じで……」と話し、窪田たちから「すみませんでした!」と謝られる場面も。そんな新田の撮影現場での雰囲気について「スイッチ入る瞬間があるよね」と語る窪田。それに対し新田は「今日はスイッチ入れて来たんですけど、なんかオフになりました」と話しながら「監督の『よーい』って声を聞くとファッと入ります」とスイッチが入る瞬間を明かし、実際にその瞬間を監督の掛け声によって再現してみせた。

 最後に、ドラマの内容にちなんで「最近あったとんでもないことは?」という質問が。三浦は「この間『警視庁いきもの係』の現場に『僕たちがやりました』の台本を持って行ってしまって。覚えていたセリフも全部こっちのだったので、すごくテンパりました」と真面目に答えて会見を終えた。

宮川翔

最終更新:7/13(木) 22:22
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