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たれ乳まで上向きに! アラサーボディを変える前屈とは?

7/13(木) 22:00配信

集英社ハピプラニュース

体が柔らかくなれば、可動域が広がっていいことづくめ!

ボディの崩れを招く骨盤のゆがみや肩甲骨の開き。それを調整するのに有効なのが、実は前屈! 体が硬いのは生まれつき、家族全員体が硬いから無理だろう……と思いこんでない? 「柔軟性は遺伝的な要因は否定できないものの、生活習慣や運動習慣が大きく影響します」と話すのは、パーソナルトレーニングジム「レブルス」代表の谷けいじさん。毎日の簡単ストレッチで、たれ乳&たれ尻など、アラサーのボディの悩みは十分変わっていくというから、やらない手はない! 今回は指の根元が床につく、比較的体が柔らかい人のためのストレッチをご紹介。

柔軟性をキープしつつ、筋肉を増やすストレッチを


■柔軟性をキープしつつ、筋肉を増やすストレッチ
[1]片脚を後ろに引き、前脚に体重をかける。アキレス腱からふくらはぎにかけての筋肉を伸ばして20秒。反対側も同様に。
[2]椅子に腰かけて片ひざに反対脚をのせ、上体を前に倒して20秒。反対側も。背中を丸めず行うのがポイント!
[3]両脚を揃えてひざを曲げ、両手でつま先をつかむ。ゆっくりお尻を突き上げるようにひざをのばし戻る。10回。
[4]前後の脚のすき間があかないよう注意しながら、左脚を右脚の前に重ね、前屈して20秒。脚を組み替えて同様に。
[5]両脚をのばして座り、つま先をつかむ。上体を後ろに倒しながら胸と太ももを近づけるようにし20秒。3回。
[6]両脚を揃えて立ち、手を腰に。左脚を大きく後ろに引き、ひざを床につけて腰を落とす。左右10回。
[7]最後はヒップスクワット。両脚は肩幅より広めに開き、両手を重ねて前にのばす。右脚を斜め後ろに大きくひいて腰を落とし、また戻る。左右10回。

身近なもので簡単にできるストレッチでも、アラサーボディは徐々に変わっていくもの。ポイントは“コツコツと続ける”こと。毎日の生活に上手に組み込んで習慣化していけば、夏が終わるころには進化したボディを手に入れられる可能性大!


イラスト/佐藤ワカナ 原文/遊佐信子 文/前野さちこ