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D・アウベスのパリSG移籍が決定!「僕たちは偉大な時間を共有する」と意気込む

7/13(木) 0:37配信

SOCCER DIGEST Web

「ビッグプロジェクトの一員」であることを誇る。

 現地時間7月12日、パリ・サンジェルマンはユベントスと契約解除して無所属となっていたブラジル代表DFのダニエウ・アウベスを獲得したことを、公式サイト上で発表した。契約期間は2019年6月30日までの2年で、年俸は非公表だがフランス紙『レキップ』によれば1400万ユーロ(約17億9200万円)の超巨額になるという。
 
 現在34歳のD・アウベスは、2003年1月にブラジルのバイーアからセビージャに移籍して台頭。2008年夏にはバルセロナに渡り、当時の指揮官であるジョゼップ・グアルディオラの薫陶を受けて、瞬く間に世界屈指の右サイドバックへと成長した。
 
 昨シーズンから8年を過ごしたバルサを離れて、ユーベに2年契約で移籍。序盤戦はなかなかフィットしなかったが、後半戦は持ち前の攻撃力を十分に発揮した。チャンピオンズ・リーグこそ決勝でレアル・マドリーの前に涙を呑んだものの、前人未到のセリエA6連覇に貢献するなど面目躍如の活躍ぶりを披露したのだ。
 
 そんなD・アウベスだが、今夏は自ら契約解除を申し出て、ユーベを突如退団。バルサ時代に師事したグアルディオラの率いるマンチェスター・C入りで口頭合意に達したとも言われていたが、まさかのパリSG入団となった。7月11日にクラブが用意したチャーター機で現地入りし、その足でメディカルチェックを済ませて、急転直下で正式契約に至った。
 
 パリSG入りを決めたD・アウベスは「僕は近年のパリSGの驚くべき成長を見てきた。このビッグプロジェクトの一員であることはとても刺激的だ」と公式サイト上でコメントし、さらにこう続けている。
 
「僕はこれまでプレーしてきた全てのクラブでベストを尽くし、チーム目標を達成するための手助けをしてきた。どうか僕を信じてほしい。僕はパリに勝つために来た。クラブの野心も、ファンの望みも知っている。僕たちは偉大な時間を共有するだろう。僕はそのことについて確信しているよ」
 
 欧州挑戦後、全てのクラブでタイトルを獲得してきた歴戦のサイドバックであるD・アウベスは、パリSGの悲願である欧州制覇に貢献できるのか? そのプレーに注目だ。
 

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最終更新:7/13(木) 0:48
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