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”やらなかった疲れ”が病のもと? フォロワー35万人・DJあおいのこの世で一番難しい「普通の幸せを手に入れる」方法とは?

7/13(木) 17:30配信

ダ・ヴィンチニュース

 「定時に帰ってアフター6を充実させたい」「一歩会社を出たら、職場のことは忘れたい」そんな本音を漏らしたら、バリバリのキャリアウーマン(以下、バリキャリ)の先輩や上司からは冷たい視線を向けられそう。でも、決して仕事に対してやる気がないわけではない。ストレスをためずに、それなりの生活をしたいだけなのだ。

 そんなストレスフリーな「普通の生活」を求める女子のために書かれた仕事術本が、『キャリアなどに興味はない。それなりに稼げて、ストレスフリーならそれがいいのだ!』(DJあおい/ワニブックス)。「タウンワークマガジン」の連載、「Jあおいの『働く人を応援します!』」に大幅な加筆修正を加え、書籍化された。著者のDJあおいは、ツイッターで独自の恋愛観を綴り、一般人としては異例のフォロワー約35万人を持つ恋愛アドバイザー。

 本書は著者初の仕事術本となるが、辛辣ながらも温かく女子の本音に迫る語り口は健在で、バリキャリにはなりたくない女子の背中を押してくれる。とはいえ、かつてバリキャリだった著者は、「この世で一番難しいのは、普通の幸せを手に入れるってこと」といい、仕事に対して手を抜くことは決して許してくれないのだが……。

 第1章、「まずはなんのために私たちは働くのかを、はっきりさせておくね」では、勤め人には避けられない“あの悩み”を取り上げる。

やった疲れよりも、やらなかった疲れが仕事に行きたくない病のもと。

 会社勤めをしていれば、朝起きて、「仕事に行きたくない」と思った経験が誰もが一度はあるはず。夜更かしによる睡眠不足が原因で発症することが多いというこの「仕事に行きたくない病」について、著者はこう語る

「人は、今日1日が充実して満たされた1日だったならば、適正な時間に眠気が襲ってくるようにできています」

 つまり、今日1日が“仕事をやり残して充実しなかった1日”だと、充実感を求めて夜更かしをしてしまい、「仕事に行きたくない病」を発症してしまうという……。バリキャリにはなりたくなくても、会社でパフォーマンスを発揮してそれなりのお給料をもらうためには、「生活習慣を正して、仕事を頑張る」ことが必要なようだ。

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