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手塚治虫×冨田勲×初音ミクのコラボアルバム 手塚アニメの世界を歌う

7/14(金) 12:39配信

KAI-YOU.net

漫画の神様・手塚治虫さんと、そのアニメ作品を数々の音楽で支えた冨田勲さん、そして電子の歌姫・初音ミクがコラボしたアルバム『初音ミク Sings “手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で”』が、9月6日(水)にリリースされる。

レコーディングする初音ミク

本作は手塚治虫さんの生誕90周年、冨田勲さん生誕85周年、さらに初音ミクのソフト発売から10周年でもあることから企画されたもの。

ジャケットは手塚プロダクションとクリプトン・フューチャー・メディアが新規にオリジナルで描き下ろし。手塚治虫さんタッチの初音ミクを中心に、『リボンの騎士』の主人公・サファイアや『ジャングル大帝』のキャラクター・パンジャたちが囲む。

手塚×冨田×初音ミク、時空を超えたコラボ!

アルバム『初音ミク Sings “手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で”』は、『リボンの騎士』や『ジャングル大帝』『どろろ』など、1960~70年代に放映されたアニメの音楽群を、初音ミクたちが生演奏に合わせて歌い上げるというもの。

手塚プロダクション、そして初音ミクを生み出したクリプトン・フューチャー・メディアが全面協力し、初音ミクらバーチャル・シンガーを、「より滑らかかつ表情豊かに喋り歌わせる実験的な試み」(クリプトン)が行われているという。

さらに初音ミクは歌だけでなくナビゲーターとしても登場。曲紹介やゲストを招いたトークも展開する。初音ミクが全編に渡って語り手として演技をし、音源化されるのは、史上初の試みとなる。

本作でサウンドプロデュースを担当するのは、手塚治虫さんのアニメ映画『ユニコ』の音楽を手がけたジャズ界の大御所で、ピアニスト・佐藤允彦さん。楽曲のバックトラックやトーク部分の音楽を手掛ける。

また、トーク部分を含めた全体のストーリー構成は、ミステリー作家・辻真先さんが執筆。TVアニメ「リボンの騎士」のメイン脚本家の一人であり、手塚治虫さんと冨田勲さんの両名と実際に交流のあった人物だけに、当時のエピソードなども織り交ぜた貴重なエピソードを功績とともに振り返る。

予約受付は、7月14日(金)正午より、全国のCDショップ/オンラインショップにて開始だ。

なお手塚さん、冨田さん、初音ミクによるコラボは7月1日から10月23日まで兵庫県・宝塚市「宝塚市立手塚治虫記念館」にて開催されている「初音ミク×手塚治虫展―冨田勲が繋ぐ世界―」でも観ることができる。

最終更新:7/14(金) 12:39
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