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6代目シボレー・カマロが11月11日に日本上陸!

7/14(金) 7:30配信

WEB CARTOP

ワイド&ローでスポーツ度を増したスタイリング

 昨年12月1日に日本導入が発表され、今年1月12日からは先行予約限定カスタムオーダーキャンペーンが実施されたアメリカンFRスポーツ、新型シボレー・カマロのカタログモデルがついに正式発表された!

新型シボレー・カマロ画像ギャラリー

 6代目となる新型の内外装には、1967年に発売された初代カマロをモチーフにしながら洗練されたデザインが与えられ、ボディサイズは全長4780mm×全幅1900mm×全高1340mm(コンバーチブルは1350mm)と、先代よりも60mm短く、15mm狭く、40mm(コンバーチブルは45mm)低くなった。ホイールベースも45mm短縮され、ワイド&ローを強調した精悍なスタイルとともに、軽快なハンドリングにも一役買っている。

 豊かな質感をもつ上質なレザーシートを装着したインテリアは、パフォーマンスおよびインフォテイメントなどに関する機能を表示する8インチセンターカラータッチスクリーンを搭載しながら、温度調整機能をすべて円型に一新したエアベントに統合。

 メーターパネルやエアコンルーバーなど、随所に歴代モデルのモチーフを取り入れた。 さらに、インフォテイメントシステム「シボレーMyLink(マイリンク)」を標準装備し、アップルカープレイやアンドロイドオートに対応。Boseプレミアムオーディオシステムも採用している。

エンジンは2リッター直4ターボと6.2リッターV8

 新設計のアーキテクチャーを用いたボディには、アルミ合金およびコンポジット素材をインパネフレームなどの各部に採用するとともにサスペンションも21%軽量化。重量をホワイトボディで60.5kg、車両全体で90.7kg以上削減している。

 それだけの軽量化を果たしつつも入念なCAD設計により、フレーム剛性を28%アップさせた。 また、磁性流体ダンパー「マグネティックライドコントロール」を最上級グレード「SS」に搭載するとともに、ツアー、スポーツ、スノー/アイス、トラック(サーキット向け。「SS」のみ)から走行モードを選択できる「ドライバーモードセレクター」を全車に実装している。

 グレードは、279馬力/40.8kg-mを発する新開発の2リッター直4直噴DOHCターボエンジンを搭載するクーペボディの「LT RS」と、オープンボディの「コンバーチブル」、461馬力/62.9kg-mを発する6.2リッターV8 OHV「LT1」エンジンを搭載する高性能クーペモデル「SS」の3種類。全車ともパドルシフト付き8速ATが組み合わされる。

 価格は「LT RS」が516万2400円、「コンバーチブル」が602万6400円、「SS」が645万8400円。販売開始は11月11日。フォードとダッジが日本を去った今や希少な存在となったアメリカンスポーツの新世代モデル、しかも大胆な軽量コンパクト化でスポーツカーとしての資質を磨き上げた新型カマロを、日本の公道で堪能できるまであと4カ月の辛抱だ!

遠藤正賢

最終更新:7/14(金) 7:30
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