ここから本文です

ああ、カビがこんなに…そんな時でも見事に復活!!これを知っておけば完璧、革靴のカビ対処法

7/14(金) 11:10配信

ライフハッカー[日本版]

メンズファッションライターの丸山です。

梅雨に入ってジメジメしたお天気が続いていますね。革製品には1年の中で最も受難の季節と言えるでしょう。

【画像】これを知っておけば完璧、革靴のカビ対処法

カビの繁殖スピードは意外と速い!

ほんの数日放って置いただけ…のつもりが、気が付いたらお気に入りの靴がすっかりカビの餌食になっていた!!そんなことってありませんか。

風通しの良いところへ置いた方がいいのはわかっていても、忙しいとどうしても下駄箱にしまいっぱなしになりがちですよね。

もう諦めて捨てちゃう?!ちょっと待ってください。

・モールドクリーナー

・サドルソープ

・リフレッシュミスト

実はこの3種の神器があればきれいにリフレッシュできますよ。

しかも、今まで溜まっていた汗や匂いも一緒にケアできちゃいます。

まずはカビを落とすところから!

まず、知っておいてほしいのはカビをやっつけるのには根元から根こそぎやっつける必要があるということ。カビをやっつけるのに効果的だと言われているアルコールは意外と効き目が弱いんです。なぜかというと揮発性が強いために表面部分にしか作用せず、徐カビ効果の持続性には欠けてしまうから。

次に皆さんがカビをやっつける方法としてパッと思い浮かぶのはきっとお風呂場のタイルなどに使用するカビクリーナーだと思います。ですが、塩素で構成されている水回り用のクリーナーは色素を脱色してしまう作用があるので革を痛めてしまいます。白く脱色されては困りますよね。

私が上の写真で手にしているこのモールドクリーナーは、イソジンなどのポピドンヨード系うがい薬と同じ主成分のヨウ素をでできています。吸い込んでしまっても大丈夫なぐらい安全な成分なのに、塩素とほぼ同等の効果があるんですよ!

イソジンと違い無色なので、どの色の革にも使用できます。ほぼどんな鞄や洋服に使ってもOKです。

カビてしまった靴のケア方法

まずはカビてしまった革靴にたっぷりと吹きかけて、クリーニングクロスで汚れている部分を拭き取っていきます。

このとき絶対に守ってほしいのは、一度カビを拭き取ったクロスは必ずビニール袋などに入れて密閉してすぐ捨てること!もったいない気持ちにもなりますが、カビの胞子が一度ついてしまったものはカビ繁殖の原因にしかなりません。

※ 洗ってもカビの胞子は繊維の中から完璧には取り去れないので、捨てることがベストなんです。

外側は大体モールドクリーナーをつけて拭くだけでもかなり見た目が綺麗になります。ですが、やはり自分の足を入れるものですから少しこのままでは物足りないですよね。ここで登場するのが革専用の洗浄剤、サドルソープ。これをつかって靴を丸洗いすることで履いているうちに蓄積された汗や匂いも一緒にケアできますよ。詳しい内容は以前ご紹介したこちらの記事をご覧ください。

念のためもう一度モールドクリーナーを全体に吹きかけてから乾燥させます。

やはり水洗いするとさっぱり感がちがいますね。

※水洗いしたら、履く前に必ずクリームで栄養補給が必要です!どうかお忘れなく。

1/2ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。

Yahoo!ニュースからのお知らせ