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旅行の「バックパックにするかスーツケースにするか問題」に悩まない方法

7/14(金) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

さあ、旅に出よう。そう思ったときに多くの人の頭を悩ませるのが、「バックパックにするかスーツケースにするか問題」。どちらにもメリットとデメリットがあるので、悩んでしまうのは無理もありません。

【画像】旅行の「バックパックにするかスーツケースにするか問題」に悩まない方法

好みの問題と言ってしまえばそれまでですが、やはりシチュエーションに応じて最適なチョイスをしたいものです。だって、ホテルまでの長い未舗装の道のりをスーツケースを押して歩くのは大変だし、結婚式直前にバックパックからしわくちゃのスーツが出てきたら、どうすることもできませんから。

そこで、私なりに3つにカテゴリー分けして、それぞれのメリットとデメリットを考えてみました。

スーツケース(キャスター付きの一般的なもの)、小さいバックパック(飛行機の座席の下に入れられるサイズ)、大きいバックパック(頭上の荷物入れにいれなければならないサイズ)です。そこからさらに、シンプルな質問をしながら考えてみます。たとえば、旅の期間、目的、季節、現地での移動頻度、現地のインフラ、お土産の量などです。

スーツケースのメリット・デメリット

ずっと1カ所に滞在する場合、スーツケースがベストです。バックパックのようにスーツケースをあちこちに持ち歩くことはないでしょう。たとえば私は、長期休暇で実家に帰るときや、結婚式やお葬式に参加する場合などにスーツケースを使います。また、車でロードトリップをしたときもスーツケースを選びました。バックパックに比べて、再パッキングが格段に楽だからです。

メリット

・ハードシェルのスーツケースなら、盗難対策で鍵をかけられる。
・バックパックを背負って歩くよりも、スーツケースを転がすほうがずっと楽。
・フォーマルな服をしわにならないように詰めやすい。
・上から詰めるバックパックに比べてパッキングしなおすのが格段に楽。
・多くの場合、防水である(特にハードシェル)。
・荷物の整理がしやすい。使用済みの服ときれいな服を仕分けておける。

デメリット

・押すのが面倒。特に、石畳や未舗装道路など、トリッキーな地形ではキャスターがかえって邪魔。
・混雑した町中や列車内などで押して歩くのが大変。一般的にスーツケースは機動力が低く、公共交通機関を多く使う場合や船に乗る場合は不便。
・いいものは安くても200ドル以上する。安物はキャスターもジッパーもいまいちで、旅行そのものが台無しになることも。

新しいスーツケースを買うのであれば、過去記事を参考にしてください。私は「Timbuk2 」のCo-Pilotが好きです。なぜなら、内部にたくさんの整理システムが用意されているから。アクセスしやすい上部ポケットが、軽食を入れておくのに便利です。

スーツケースが最適なシチュエーション

リゾート旅行、車を借りるとき、物理的にバックパックで荷物を運べないとき、結婚式などに参加するとき、出張などに最適です。いろいろなシチュエーションで役立ちますが、とりわけ1カ所に滞在する場合にその威力を発揮します。ホテルやホステルを転々とする場合には向きません。

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