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あなたのやり方間違っていませんか?アラフォー世代のムダ毛ケア

7/14(金) 19:10配信

ESSE-online

薄着の季節となり、気になるムダ毛の処理。若い頃と同じ方法を続けているという人、いませんか。それ、じつは肌にダメージを与えている可能性も…。
ツルツルの美肌を保つカギとなる「年齢に合ったお手入れ法」を皮膚科専門医の堀内祐紀さんに聞きました。

アラフォー世代のムダ毛処理・3大思い込みをチェック

【思い込み1】そると濃くなるから抜いた方がいい
⇒40代は「抜く」よりも「そる」が正解!

【思い込み2】毛流れと逆にそるとよりスベスベに仕上がる
⇒今すぐやめて!毛穴が黒ずむ可能性大。

【思い込み3】朝、出かける前に処理する方がキレイ
⇒ムダ毛処理は夜行うべし!

若い頃より、毛も肌もデリケートに。処理方法も変えるべき

「スキンケアは年齢によって変えるのに、ムダ毛の処理方法は10~20代の頃とずっと同じという人、多いですね」と話すのは、ムダ毛ケアに詳しい、秋葉原スキンクリニック院長の堀内祐紀先生。

「30代後半から40代にかけては、女性ホルモンが減少し始める時期。その影響で、肌は乾燥しやすく敏感に、体毛は一時的に濃くなる場合もありますが、基本的には薄くなっていきます。ですから毛抜きなどで無理に抜いたりするのはもってのほか。20代と比べて、より肌に負担をかけない方法で、しかもお手入れの頻度も少なくしていくのが理想です」

そんなアラフォー世代におすすめのセルフケアは、ズバリ「そる」方法だそう。

「カミソリなら低予算で手軽に使え、便利ですね。ただ、気をつけてほしいのは、そるタイミング。朝メイク前に顔や腕の毛をそる、なんて人もいますが、処理直後の肌はかなりデリケート。そのまま紫外線を浴びたり、汗や衣類の摩擦を受けたりして、肌荒れや炎症を起こしかねない、危険な行為といえます」

間違った方法を続けていては、肌が黒ずんだり、毛穴が目立ったり…といったトラブルを招くことに。まずは思い込み処理方法をアップデートさせて、美しいツルツル肌を目指しましょう。

【監修/堀内祐紀さん】
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。2007年に秋葉原スキンクリニックを開設。先進の治療技術で幅広い年齢層の女性の美容や脱毛の治療を行い、雑誌やビューティーサイトの監修などでも活躍

<イラスト/藤原千晶 取材・文/ESSE編集部>

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最終更新:7/14(金) 19:10
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