ここから本文です

撮影中に人生の危機を感じた吉沢亮が「銀魂」の魅力を語り尽くす!【前編】

7/14(金) 20:39配信

ザテレビジョン

7月15日(土)より、映像配信サービス「dTV」にて、オリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」が配信される。

【写真を見る】吉沢亮が、生きた心地がしなかったと語る大失敗とは?

同作は、7月14日(金)公開の映画「劇場版『銀魂』」と同様に、主演に小栗旬を迎え、福田雄一監督がメガホンを取っている。

江戸の治安を預かる真選組・沖田総悟(吉沢亮)の自慢の姉・ミツバ(北乃きい)が、結婚を報告するために上京。しかし、その結婚には、ある陰謀が隠されているという物語。

完全オリジナルドラマでクオリティーの高さにファンも納得できる仕上がりになっているという。そんな「ミツバ編」の中心人物の一人、沖田役の吉沢にインタビューを行った。

■ 実写化作品への出演はプレッシャー!?

――人気漫画の実写化作品に参加した心境は?

うれしいというのもありつつ、プレッシャーがあります。銀魂って、原作のファンの方がすごく熱狂的なので、ファンの方ににたたかれたらどうしようとかの心配はちょっとありますけど(笑)、ファンの方々の思いは裏切ることはやっぱできないと思って演じました。

――沖田を演じる上で気を付けたことや心掛けたことは?

沖田って原作の登場人物の中でもかなりキャラが一貫しているという印象が僕の中にあって、“淡々と毒舌”みたいなのが沖田。そこから沖田の人物像を動かすことができなかったんですけど、だからこそ原作から読み取れる雰囲気はちゃんと演じようと思って、いろいろ意識しました。

――沖田との共通点は?

僕もどちらかといえばSなので(笑)。沖田って、周りがわちゃわちゃしている中でも、1人だけすんと違うとこ見てたりだとかしてりるタイプ。僕も割とみんなで集まってワイワイやっていても一人だけ携帯ゲームをやってたりしちゃうので、そういう部分は似ているのかなと思いました。

――映画公式ホームページのコメントでは、あえて避けて通ってきたと言ってましたが?

全巻読んで、すごく面白い! なんで読んでなかったんだろうってすごく後悔しました。熱い部分がありつつも、本当にくだらない下ネタだったりとか、世間的に際どそうなパロディーとかがちょいちょい入ってきたりして、ジャンプの作品の中ではあまりない、すごく異質だなって思いました。

■ 殺陣のシーンで大失敗!

――ドラマでは小栗演じる銀時にいじられたりしてたが、イラッとしたりは?

すごく楽しんでやってました。本編よりも、こっち(オリジナルドラマ)の方がギャグっぽいシーンとかがあって、沖田はあんまり本編ではないので…すごくはっちゃけて演じられました。

――小栗や柳楽と共演してみて?

小栗さんとは、掛け合いも多いので本当にうまいと感じました! 一緒にお芝居していて、何回そのシーンをやってもテンションが変わることがないんです。僕は、一回やっちゃった芝居はもうできないタイプなんですけど、でも小栗さんは何回でも同じテンションのままやれるところが本当にプロだなと思いました。

柳楽さんとは、現場で一番一緒になることが多かったんですけど、お芝居も素晴らしいですし、空気感が一緒にいて落ち着く方。ずっとしゃべってたわけではないので、良い感じの距離感を取りつつ、まるで土方と沖田みたいな空気感がありました。お互いそういう話をしたわけでもなく、現場で自然とそういう雰囲気になれたっていうのは良かったです。

――作品の紅一点、北乃さんと共演されてみては?

北乃さんは漫画から出てきたまんまというか、インする前に何回かアニメを見たんですけど、アニメのしゃべるテンションとか間とか完璧な感じで、見た目もすごく似ているし、映像からそのまま出てきたみたいな感じがして「スゲーな」と思いました。

――道場のシーンとか迫力があったが?

本編では一切殺陣のシーンが無かったので、ドラマでやれてよかったです。殺陣をやらせていただくのは初めてだったんですけど、結構動きもハードでした。映画本編も撮りながらだったので、なかなか時間を取ることもできずで、その中では結構集中してやってたので、良いシーンになっていると思います。

――撮影裏話は?

練習用の竹刀だったんですが、練習中に柳楽さんの頭を思いっ切り『バーン』ってたたいてしまい、生きた心地がしなかったです。「全然大丈夫」って言ってくださったんですけど、結構なフルスイングで殴ってしまったのは、終わったと思いました…。だから、殺陣はお互いの呼吸を合わせないと大事故につながるなって本当に感じました。

最終更新:7/14(金) 20:45
ザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)