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日産NV350キャラバンがライバル・ハイエースに対して得たアドバンテージとは?

7/14(金) 14:41配信

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7月13日、日産のキャブオーバーバンのNV350キャラバンがマイナーチェンジを受けました。

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トヨタ・ハイエースという絶対王者がいるだけに商品力強化が最大の狙いで、先進安全装備をライバルよりも一歩でも先んじて採用しています。なお、ハイエースも年内中にもマイナーチェンジする、という噂もあります。

まず、安全装備では「インテリジェント エマージェンシーブレーキ+VDC」を、4WDを含むバン全車に拡大を採用。さらに、4ナンバーバンには、日本初となる「インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付)」を採用しています。



こうした安全装備の強化は、走行中の事故を防ぐ、被害を軽減するのはもちろんです。「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」は、ミリ波レーダーで前方車両を検知し、衝突の危険が高まるとメーター内のインジケーターの点滅や警告音で回避操作を促すもの。さらに、危険回避操作が行われないと自動的に緊急ブレーキを作動。逆光や夜間でも差動します。



さらに、アラウンドビューモニターにより、たとえば駐車場が狭い現場などでも取り回しを容易にするとともに、装着車は、フロントアンダーミラーを廃止できることで、ユーザーニーズが高いというすっきりした外観も獲得できます。



新型NV350キャラバンの価格帯は、バンが227万7720円~381万2400円。ワゴンが258万6600円~348万9480円。マイクロバスが305万3160円~339万4440円です。



(文/写真 塚田勝弘)

最終更新:7/14(金) 16:33
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