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授業中に手も挙げられないコンプレックスの塊だった私が、人生を変えるきっかけを見つけた!

7/14(金) 5:20配信

東京カレンダー

「引っ込み思案のダメな自分を変えたかった」窪田麻佑

「透き通るような白い肌」という決まり文句があるけれど、心からそう思える美肌に出会うことはほんどない。でも、彼女の肌は限りなく透明に近かった。

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メイク前の窪田麻佑さんの頬は、アロエゼリーのようにプルンプルンで透き通っているのだ。アーモンド型のつぶらな瞳は、黒真珠のように深みがある。おまけに、写真で見て通りの完璧なスタイル。

幼少の頃から、モテモテのお姫様人生を送って来たのだろうと想像したけれど、そうではなかった。東京の下町に暮らす麻佑さんは、コンプレックスの塊だったのだという。

「小さい頃から自分に自信がなくて、極度の引っ込み思案でした。あがり症で人前に出るのが苦手だったので、教室で手を挙げて発言する人がスーパースターに見えました。中学に入ってからも運動音痴の帰宅部で、いつも下を向いて家に帰るような生活を送っていたんです」

いまとなっては信じられないけれど、教室の“座敷わらし”のような存在だったのだ。でも、いまの麻佑さんは、堂々としているし、キラキラ輝いている。

「私は、そんな自分を変えたいと思っていました。自分に自信を持って、たくさんの人とちゃんとお話しができるような人間になりたいと、自分を変えるきっかけを探していたんです」

このままの自分じゃダメだと感じた麻佑さんは、引っ込み思案やあがり症を克服するために、劇薬を投入した。否が応でも人目にさらされる、ミスコンに応募したのだ。

「大学生の時に、着物コンテストとかアジアのモデルのコンテストに応募しました。当時は全然準備をしていなかったので、特別賞をいただく程度の成績でしたが、それでもちょっと自信がついたというか、変わるきっかけになりそうな予感がしたんです」

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そこから、麻佑さんの人生が少しずつ変わり始める。就職して社会人として働きながら、モデル事務所に登録。ウォーキングなど基礎のレッスンを受けて、いくつかのミスコンに応募したのだ。

「ミスコンに出てよかったことは、セルフプロデュース能力が身についたことです。自分のことが客観的に見られるようになり、自分の容姿や話し方、話す内容が相手にどう受け取られるのかがわかるようになったんです」

そうして応募したいくつかのミスコンのなかに、ミス・グランド・ジャパンがあった。

「ミス・グランド・ジャパンは、ほかのコンテストとちょっと違って、きれいとかわかいいだけが選考基準ではないんですね。ひとりの人間としてどういうビジョンを持っているか、それを正しく相手に伝えることができるか、といったことがトータルで評価されます」

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最終更新:7/14(金) 5:20
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