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【注意】7月と8月は、回避可能な死亡事故が最も多い月なのです

7/15(土) 8:10配信

MEN’S+

 夏になると、開放的な気分になり、どこか浮かれてしまうものです。 
 
 そんなあなたはこの季節、なにかと身を危険にさらしていることになるのです。

 ビーチ、バーベキュー、この季節にしかできないアクティビティーなどなど、夏は多くの人にとって最も待ち遠しい季節ではないでしょうか。しかしながらNational Safety Council(NSC=全米安全評議会)は、「お楽しみを始める前に一年で最も暑い季節に起こりうる危険について、今一度思い出して欲しい」と警告しています。 
 
 そしてさらにNSCは、全米安全月間に向け、夏に私たちが留意すべきいくつかの事例とアドバイスを公表しました。 
 
 「この季節、4分に1人の割合で、未然に防ぐことのできる原因によって多くの人が命を落としています」と、NSCの会長兼CEOのデボラ・A.P.ハースマンはコメントしています。また、「全米安全月間は、一歩立ち止まって私たちの安全を確認する理想的な機会です。なぜなら夏の数カ月は、過去の歴史をみても安全面で勝算があまり高くないことが分かっているからです」と、続けて話しました。 
 
 NSCの記事をさらに読めば、2011年から2015年の7月と8月に起きた回避可能な死亡事故数は、合計で11万7041件になるとのこと。この悲劇の主な原因は、食中毒、交通事故、転落死や水死、窒息、火事など。飲酒、ドライブ、アウトドアの焚き火、スイミングが、夏に人気のアクティビティーであることを考慮すれば、これらの事故の原因を簡単に突き詰めることができるでしょう。 
 
 
 またNSCは、夏の“お祭り騒ぎ”が始まる前に、知っておくべきいくつかのアドバイスも紹介しています。

・飲酒もドラッグもしない、しらふのドライバーを指名しておくこと 
 
・ラグの固定、階段の手すり、バスタブの滑り止めマットなど、自宅での転落防止の措置を取ること 
 
・プールやビーチに向かう前に、みんなが泳げること、救急処置とCPR(心肺蘇生法)の講習を受けたことがある人がグループにいることを確認する 
 
・子供が喉に詰まらせないように、食べ物は小さく切り、硬いキャンディーなどは与えないこと 
 
・火災に備え、家族内で避難経路の確認と訓練を行うこと

 以上のことを心に留めて、2017年の夏が決して“最後の夏”にならぬよう心掛けてください。夏のせいだと後悔できるのは、恋愛ぐらいですから…。

Men's Health

最終更新:7/15(土) 8:10
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