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バルセロナの胸が楽天ロゴに。三木谷会長の親友ピケが決意を語る

7/15(土) 8:00配信

webスポルティーバ

 7月13日、FCバルセロナとパートナー契約を結んだ楽天が記者会見を行なった。

 会見には、楽天の代表取締役会長(兼社長)の三木谷浩史氏のほか、バルサからは、リオネル・メッシ、ネイマール、ジェラール・ピケ、アルダ・トゥランが参加。会場となった楽天本社(東京・二子玉川)には260人もの国内外メディアが詰めかけ、4選手が登壇すると無数のフラッシュが焚かれた。

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 昨年の11月に契約締結のニュースが報じられた際には、4年総額で約2億2000万ユーロ(約284億円)という巨額の契約金が話題を呼んだ。会見でも、記者から「異例の金額ではないか?」との質問が飛んだが、三木谷氏は「バルセロナとのパートナーシップは、(楽天の)ブランドの意味が変わるということ。投資した分は回収できる」と断言する。

 当然、チームにかかる期待も大きいが、アルダは「バルセロナには、本当に素晴らしい選手ばかりがいる。楽天と一緒に全タイトルを獲得したい」と言い、チームの象徴的存在であるメッシも、「シーズンが始まる時の目標は、いつもはっきりしている。それは、すべてのタイトルを手に入れることだ」と力強く抱負を語った。

 会見後、ホテルニューオータニで開かれたパーティーには、楽天が実質的なオーナー企業となっているヴィッセル神戸に加入した、元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキがサプライズ登場。バルサの4人は、かつて欧州の舞台でしのぎを削り、日本で新たなスタートを切るポドルスキと、互いの健闘を誓い合った。

 今回のパートナー契約に至るプロセスとして、もともと三木谷氏とピケには個人的な親交があったことが報道されている。いったい、どういうことなのか。会見に先立って個別のインタビューに答えてくれたピケは、そのきっかけについて次のように明かした。

「三木谷さんとは、ずいぶん前にレアル・マドリードとの試合があった時にお会いして、初めて食事をご一緒した。その時すっかり意気投合して、それからは親友のようにお付き合いをさせてもらっている」

「単なるパートナーシップ以上のファミリー」と語る、楽天のロゴが入った新ユニフォームに関しては、「モダンで、デザインがとてもいい。胸に入った『Rakuten』の文字が、我々に幸運をもたらしてくれるだろう」と笑顔を見せた。

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