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イングランド人史上最高額を更新! マンCがウォーカー獲得を発表!

7/15(土) 0:46配信

SOCCER DIGEST Web

「ペップが次のレベルへ導いてくれる!」と移籍を決意。

 現地時間7月14日、マンチェスター・シティはトッテナムに所属するイングランド代表DFのカイル・ウォーカーを獲得したことを発表した。
 
 契約期間は2022年6月までの5年間で、移籍金は非公表だが、イギリス・メディア『BBC』によると総額は5000万ポンド(約70億円)。2015年にラヒーム・スターリングが記録した4900万ポンド(約72億円)を超えるイングランド人史上最高額を更新したという。
 
 現在27歳のウォーカーは、2009年にシェフィールドでプロキャリアをスタート。同年の夏にトッテナムへ移籍した。2011-12シーズンにはガレス・ベイル(現R・マドリー)らとともに一躍ブレイクし、同シーズンにはイングランド・プロサッカー選手協会(PFA)のベストイレブン&最優秀若手選手賞を受賞した。
 
 その後も、ダイナミックでスピーディーな攻撃力に磨きをかけたウォーカーは、イングランド代表としても活躍。昨夏にフランスで行なわれたEURO2016のメンバーに選出され、自身初のメジャー大会出場を果たしていた。
 
 そんなウォーカーは、今回の移籍について「とても興奮している。スタートが待ちきれない」とコメント。さらに「ペップ・グアルディオラは世界で最も尊敬されている監督の一人。彼が僕を次のレベルへと導いてくれると感じたんだ」とスペイン人指揮官の存在が移籍の決め手となったことも明かしている。
 
 また、チキ・ベギリスタインSDは、「我々は彼がトッテナムでどのように育ったかを知り、感銘を受けた。彼は今のプレミアリーグとイングランド人の中で最高の右サイドバックだ。彼が今シーズンのマンチェスター・Cで成功すると確信している」とコメントしている。
 
 今夏はパブロ・サバレタ(→ウェストハム)、バカリ・サーニャ(→フリー)、ガエル・クリシ(→イスタンブールBB)が退団し、サイドバックの補強が急務となっていたマンチェスター・C。しかし、ウォーカーだけでなくモナコのバンジャマン・メンディとも合意目前と伝えられるなど、チーム改革は順調に進んでいるようだ。

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最終更新:7/15(土) 0:46
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