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出川哲朗が“リアルガチ”トーク!「リアルな話、芸風は何も変えてないからブームなのが不思議!」

7/15(土) 8:00配信

ザテレビジョン

“抱かれたくない男ナンバーワン”の称号はもはや過去のこと!? リアクション芸人としてバラエティー界を四半世紀支えてきた出川哲朗の評価が、史上最高値を更新中だ。レギュラー出演の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)をはじめ、初ゴールデン冠番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」も好調の出川に緊急取材を敢行。近年の“出川ブーム”に加え、冠番組の裏話を“リアルガチ”に語ってもらった!

【写真を見る】過去には“抱かれたくない男”で殿堂入りを果たした出川。最近の人気に思わず“why(ワイ)”ポーズ!?

■ “出川ブーム”を本人が斬る!

近年、中学生の間では“友達になりたい芸能人No.1”に選ばれるなど、老若男女を問わず絶大な人気を誇る出川哲朗。そんな“出川ブーム”について、本人はどう感じているのか?

「ここ最近、“出川ブーム”ってスゴイ言ってもらえるんですけれど、最初に感じたのはもう5、6年前ですね。大阪の小学生に好きな芸人を聞く番組で、男の子が『今、クラスで出川哲朗がブームだ』って言ったんですよ。それって絶対に放送作家が計算して書けないセリフでしょ? そのナマの声を聞いたときに、あれ? ちょっとみんな、前と違う感じで応援してくれるんだ!って。最近は『―イッテQ!』のおかげもあって、若い人だけじゃなく、お父さんお母さんにも言われて。だから結構長い時間かかってるんです。じゃないと逆に、抱かれたくない男、砂に埋めたい男って言われてたのがそんなに簡単に覆らないですよ! 僕だって不思議でしょうがない。だってやってること何も変わってないんですよ、この20年以上、芸風も何も。裸にもなるし。それが女の子たちが『かわいい!』って言ってくる。いやいややや、アナタたち、どんだけ気持ち悪いって言ってたんですか!?っていう…その、本当にすごくありがたいんですけど、勝手だなって思いますね(笑)。男の子もね、暴走族風の兄ちゃんたちが普通に『出川…さん応援してます!』って寄ってきてくれるのは、20年前じゃ考えられなかった! 当時なら囲まれてボコボコですよ。毎晩深夜の1時、2時に家にピンポンやられて、ドアののぞき穴壊されて、道歩いてても追い掛けられて、走って逃げたり。そんな生活してたから、今はもう、夢の生活ですね、ホントに」

■ 充電バイクのロケ旅はリアクションよりも過酷!?

出川らが移動するバイクは充電式のため、充電が切れたらその場からバイクを自分で押して、アポなしで充電させてくれる心優しき人を探さなくてはならない。

「充電バイクで旅するでしょ? バイク乗らない人には分からないだろうけど、冬も夏も地獄なんですよ! 俺ヘルニア持ちの小デブだし。冬はとにかく寒くてヤバイし、夏はこのスイカ柄ヘルメットが暑いし…。俺、メットでハゲたくないんですよ! チビ、デブ、ハゲってなったら最悪ですから! この苦労がね、大変な割に報われない…クマとかピラニアとかとは別の大変さなんですよ。地味にボディーに効いてくる、という。その上、アポなしで宿探しだから、何軒回ってもなかなか見つからない。その時間は全部カットだし! 野宿はまだないけど、この先全然あると思います。でも僕は自分でも感じるけれど、恐ろしい“引き”を持ってる男なんで、ど~にかなるんですよ。そこは『何で?』って聞かれると困るんだけど、根拠のない自信!」

■ 自然体が生む出川の“人望”

 出川にとってゴールデン冠番組はまさに念願。そんな出川を周囲が支えている…ある者は番組のために原付免許を取得し、ゲストとして併走。ある者はツッコミ不在で奮闘する主役の、アマガミ一つも漏らさずテロップに表記し、ツッコミ役を果たす。超自然体で裏表がないゆえに、出川の人望は厚い。

「この企画はしんどいから、年3回やるくらいが長続きするって思ってたけど…自分の名前で番組が持てる! しかもゴールデン!ってのに負けてしまったんです。20年前からやりたいって言ってたものの、皆にバカにされてたし、正直、実際持てると思わなかったから、冠番組を持てることはホント、ありがたいですよ。この番組には、仲良しの人ばかりに出ていただいているので、僕もそんなに気を使ってないんですよ。(菊地)亜美ちゃんも(ずん・)飯尾(和樹)くんもこのために免許取ってくれて…人望? いやー、ただ仲良しだからですよ。本当にありがたいですね。字幕もありがたいです。僕の仲いい芸人さんって、ちょっとかんでも誰も突っ込まないから、そういう意味でやりやすいですね。外国の方にもビビんないでフレンドリーにしてます。“イッテQ”のおかげで、英語もどんどんうまくなっちゃってるんでね、ホントに」

■ 芸人・出川哲朗の野望は続く!

そんな芸人・出川哲朗が描くゴールとは?

「『―充電してもらえませんか?』にも、キレイどころのゲストがそろそろ登場かな?(笑)。いやリアルな目標は、(東京)五輪まではこの番組を続けたいですね。本当は60歳までやりたいっす。まだ7、8年ありますけど。おじいちゃんになってもバイク乗ってたらカッコいいと思うんですよ。ただココのスタッフは志が低い! 神社とかに行ってもお願いが『1クール、いや、半年続きますように』だって(笑)。バカかとっ!やる以上は『モヤモヤさまぁ~ず』(テレビ東京系)くらいのね、長者あっ、長寿番組にね、しないとね!」

最終更新:7/15(土) 8:00
ザテレビジョン

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