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夏にぴったり! さっぱりヘルシーなヨーグルトスイーツレシピ

7/15(土) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 ヨーグルトをこんな風に使えば素敵なお菓子になる! という新しい発見がいっぱいの『ヨーグルトの冷たいお菓子と焼き菓子』が2017年6月30日(金)に発売された。

 同書の主役はおうちにある身近な食材「ヨーグルト」。酸味をそのまま味わう冷菓にしたり、焼き菓子やクリームに入れてふんわり軽く仕上げたりと、色々なヨーグルトの使い方を紹介している。

 ヨーグルトの味の特徴と言えば、とても爽やかな酸っぱさ。お菓子に入れることで心地よい酸味が加わって、味のアクセントになってくれる。またお菓子の生地にヨーグルトを入れて焼くと、仕上がりの生地がしっとりするのも嬉しいところ。ほどよい水分が生地に含まれるので、パサパサしなくて食べやすいのはもちろん、口にしたときの味わいが何だかなめらかに。さらに生地の立ち上がりがよくなって、ふんわり焼けるのも魅力的。

 またヨーグルトはヘルシーなのに濃厚という、2つの特徴を兼ね備えている。ヨーグルトの脂肪は、お菓子作りでよく使う生クリームやチーズよりもぐっと少ない。しかも味はさっぱりしすぎず、ほどよいコクがあるからリッチな味わいが楽しめる。ヨーグルトは水きりをするとミルキーさが凝縮されるので、お菓子作りに活かしてみよう。

 ヨーグルトは焼き菓子や冷たいお菓子のほか、クリームやソースにもうってつけ。食べ心地や味わいがさっぱり軽やかになるので、お菓子を軽く仕上げたいときに力を発揮してくれるはず。

 心地よい酸味がおいしくて、世界中で愛されているヨーグルトを使ったお菓子の本。手軽に揃う材料でパパッと作れる、美味しくておしゃれなレシピを参考にしてみては?

若山曜子(わかやま・ようこ)
菓子・料理研究家。東京外国語大学フランス語学科卒業後、パリへ留学。ル・コルドンブルーパリ、エコール・フェランディを経て、フランス国家調理師資格(C.A.P)を取得。パリのパティスリーやレストランで経験を積む。現在は、雑誌や書籍の制作、カフェや企業のレシピ開発、お菓子教室の主宰など幅広く活躍中。著書は『バターで作る/オイルで作る クッキーと型なしタルトの本』、『ガトー・インビジブル』、『いちごのお菓子』ほか多数。

※掲載内容は変更になる場合があります。