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ハゲに悩む男たちの“薄毛治療”体験談。副作用でオッパイが膨らんできた事例も…

7/15(土) 8:50配信

週刊SPA!

 40代の半数以上が悩みを抱えているという「薄毛問題」。今回我々は薄毛に悩む男性の声を取材するとともに、薄毛対策の最前線を徹底リサーチ。薄くなった頭を抱えて悩む前に、行動を起こすべし!

⇒【写真】治療後の頭皮

◆薄毛は「しかたない」から「治る」時代に!

 薄毛に悩む男性たちのなかで、「効果が感じられた」と満足する声が多かったのが「AGAクリニックへの通院」。「髪が生えてきた」と実感できた男性たちの声を一部紹介しよう。

「3年前から通院。初診で2万円、薬代で月約1万5000円と年間20万円弱かかったが、半年後にはしっかりとした髪が生えてきた」(40代・男性)

 過去に自毛植毛手術を受け、さらにAGA治療薬で対策を行っているという人もいた。

「100万円をかけて自毛植毛手術を行い頭頂部の薄毛を克服したものの、数年前から前頭部も薄毛に。月1回の薬の処方で、料金は1万8000円。明らかに髪が生えた」(50代・男性)

 とはいえ投薬治療による副作用を心配する人も少なくないはず。実際にこんな声もある。

「クリニックで薬を処方されるも、明らかに性欲の減退を感じるように。たしかに以前より抜け毛が減り髪も太くなっていたが、副作用が怖くなって投薬を中止。その後性欲は復活したものの、薬をやめたら髪は元に戻ってしまった」(40代・男性)

 脇坂クリニック大阪の脇坂長興氏いわく、フィナステリドは副作用として性欲の減退が5%未満、精液量の減少が1%未満の患者に出たという統計が報告されているという。

「たとえば薄毛改善よりも“妊活”を優先したいと考えるなら薬の服用をやめるなど、『5%』『1%』という副作用の確率と『髪を増やしたい』という思いを天秤にかけ、どう判断するかは個々人次第ではないでしょうか」

 また、この男性の語るとおり、薬を飲み続けなければ発毛や現状維持は当然望めない。

「たとえばある程度の発毛が実感できた後にフィナステリドのみの服用にし、年相応の毛量を“維持”する治療に切り替えることも可能です。若き日の“フサフサ”を追い求め延々と治療を続けるばかりでは金銭的にも精神的にもしんどいはず。納得する終着点を描いておくことも重要かもしれません」

 また、近年は治療薬を個人輸入する人も増えているが、取り返しのつかない事例もあるようで……。

「ミノキシジルを含んだ薬に飽き足らず、より効果が高いとされる薬を個人輸入。フサフサになったものの、それは女性ホルモンが入った薬で、性欲の減退はおろか胸まで膨らんでくるようになった」(50代・男性)

 薬の処方はれっきとした医療行為。医師の診断、処方のもと適切な量を服用するのが大前提だろう。

【脇坂長興氏】

「脇坂クリニック大阪」院長。’62年生まれ。医学博士。頭髪専門の医療機関が増える前の’00年に脇坂クリニック大阪を開院。抜け毛予防から発毛治療など最先端の医療を提供する

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日刊SPA!

最終更新:7/15(土) 8:50
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