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注目の認知症保険、朝日生命と太陽生命が人気を二分

7/16(日) 16:00配信

マネーポストWEB

 マイナス金利の影響で今年4月から保険料が上がった今、新たに保険への加入を考えている人は、選び方を考え直さないとダメと、マネーの専門家は口をそろえる。社会の高齢化が進む今、注目を集めている「認知症保険」はどんなタイプを選んだらいいか、専門家に聞いた。

◆昨年発売の2商品が人気を二分!

 年には高齢者の5人に1人が認知症患者になるといわれていることを受け、認知症保険が注目されている。特に朝日生命と太陽生命が2016年出した認知症保険が人気を集めている。

「その理由は、どちらも、被保険者自身が所定の認知症と診断され、その状態が一定期間続くなどすると給付金が出るから。掛け捨てなのはネックですが、太陽生命の『ひまわり認知症治療保険』なら、白内障や骨折、7大疾患なども保障します」(竹下さん)

 ただし、太陽生命は持病がある人でも入れるので、保険料は割高。一方で、朝日生命の「あんしん介護・認知症保険」は、認知症専用としている分、保険料が割安に設定されている。

 今、注目の認知症保険はこの2つ。

◆『あんしん介護・認知症保険(一時金タイプと年金タイプ)』(朝日生命)

 所定の認知症に該当し、かつ公的介護保険制度の要介護1以上と認定された場合、給付金が支払われる。50才男性の場合、月額保険料2043円で認知症介護一時金300万円を保障(一時金タイプの場合)。

◆『ひまわり認知症治療保険』(太陽生命)

 器質性認知症に該当し、かつ意識障害のない状態において所定の見当識障害があると診断確定され、その状態が180日継続した時、給付金が支払われる。7大生活習慣病なども保障。50才男性の場合、月額保険料2518円で認知症治療給付金300万円を保障(保険期間10年)。

※女性セブン2017年7月20日号

最終更新:8/2(水) 15:19
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