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夏だ!花火だ!浴衣の季節! どうせなら、格好良く「角帯」をきめて男前UP!

7/16(日) 5:00配信

NIKKEI STYLE

 夏といえば花火、花火といえば浴衣――。せっかくの和装ですから、自分で格好良く帯を締めたいものです。男物の帯結びで一般的な結び方のひとつ「貝の口」の結び方をお教えします。

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まず、浴衣を羽織り、左右の襟先をそろえます。襟先を前方に引っ張りながら、浴衣の「背縫い」(背筋の縫い目)が背中の中心にくるようにします。

■腰紐を締める

「下前」(右手の前身ごろ)、「上前」(左手の前身ごろ)の順に重ね合わせたら、「腰紐(ひも)」(着崩れを防ぐため腰に締める紐)を腰骨の位置に合わせ、前からあてます。そのまま後ろに回して左右を交差させ、前に戻してギュッと引き締めます。その後、前でひと結びして、紐端を一回ひねります。余った紐端は腰紐の下に入れ込みます。

■「手」と「垂れ」を決める

 次は「角帯」です。まず、帯の片端を25~30センチメートルほど、二つ折りにします。この部分を「手」、もう一方の端側を「垂れ」と呼びます。次いで、帯を腰にあてます。角帯の下辺が股関節辺りにくるよう意識してください。

 手の折り目が下側にくるようにして、垂れを胴に巻いていきます。後ろから前へ、垂れを胴にひと巻きし、一度ギュッと締めておきます。さらに胴にふた巻きして、余った垂れを内側に折り込みます。

■帯を結ぶ

 垂れを上にして手と交差させ、手の下にくぐらせて上に引き上げて結びます。さらに垂れを下ろし、手を巻き込むように、斜め上に折り曲げて結びます。端を左右に引っ張り、形を整えます。この際、強く引っ張りすぎないようにするのがポイントです。結び目を時計回りに後ろへ回して完成です。

最終更新:7/16(日) 5:00
NIKKEI STYLE

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