ここから本文です

インテル長友、親善試合で失点に絡み伊紙が酷評 安易なミスで「穴を作った」

7/16(日) 15:50配信

Football ZONE web

ニュルンベルクに1-2敗戦、2失点目の場面で反応が遅れる

 インテルの日本代表DF長友佑都が、新シーズンが始まって間もない対外試合で見せたプレーが批判を受けている。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が、長友のプレーを「健忘症を見せた」と酷評した。

【動画】マルセロが神リフティング動画を公開! 最後には謎のダンスも披露

 インテルはドイツ2部のニュルンベルクと親善試合を行い、長友は後半45分間を左サイドバックとしてプレーした。前半を0-0で折り返したゲームは、後半にニュルンベルクに先制点を許し、さらに2失点目を喫した。その失点シーンにおける長友のプレーが批判されている。

 後半20分にニュルンベルクがインテルの右サイドから攻撃してきた際に、左サイドの長友は中央に絞ったが、自分の頭を越えたボールへの反応が遅れてファーサイドにいた相手選手にシュートを決められてしまった。このプレーに対してガゼッタ紙は、サイドを突破されたことを問題としたうえで、「健忘症を見せた長友も共犯者」と強く批判している。

去就問題に影響する可能性も…

 さらに同31分には、長友の自陣ペナルティーエリア付近での安易なミスからピンチを招き「長友がもう一つの穴を作った」と厳しく批判。ここでの失点は免れたものの、インテルはFWエデルが1点を返すにとどまり1-2で敗れている。

 今季からルチアーノ・スパレッティ監督が就任し、去就問題も浮上している長友にとって、自身が新生インテルにとって戦力になり得ることをアピールするための機会だったが、その結果は残念なものになってしまった。この日のプレーがスパレッティ監督の目にどう映ったのか。そして、去就に影響を与えるものになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/16(日) 15:50
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新