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ハイヒールがはけないのは「靴」ではなく、「脚」に原因があった!?

7/16(日) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 女性として生き抜いていくのは大変だ。靴選び1つとっても男性のようにはいかない。革靴、スニーカー、サンダルでほぼ事足りてしまう男性諸氏とは違い、女性には「ハイヒール」という強敵がいる。見た目の美しさと引き換えに、靴としての機能性をどこかにほぼ置き去ってきたようなアイツである。

 ハイヒールは確かに素敵な靴だ。華やかなデザインのものも多いし、女性の脚を細く長く見せてくれる。ただし、それはあくまでもキチンと履けた場合の話。履いている間中、爪先立ちの姿勢を強いられるハイヒールは、身体のバランスの取り方が難しい。しかも靴の中で足が前に滑りやすいため、履き方によっては足にかなりの負担となる。9cmヒールを華麗に履きこなす女性がいる一方で、ハイヒールという単語を聞くだけで逃げたくなってしまうような女性も少なくない。

 うまく歩けない。すぐに脚が痛くなってしまう。ハイヒールのせいで挫折感を味わったとき、私たちは往々にしてそれを靴のせいにする。ヒールが高いから、スニーカーにくらべて靴としての安定性がイマイチだから云々。でもそれはまったくの冤罪であるらしい。

ハイヒールをはいて脚が痛くなるのは、靴のせいでもなく、ヒールの高さのせいでもなく原因はあなたの足にあるのです。そう、ハイヒールが足に合わないわけでも、ハイヒールが脚を痛くするものでもないのです。
 本書『ハイヒールをはいても脚が痛くならないカラダのつくり方』(久優子/宝島社)の著者はこう断言する。ハイヒールが履けないのは、靴のせいではなく足のコンディションの問題だったのだ!

 足を構成している28個の小さな骨、そして骨をつなぐ筋肉や靭帯、腱。これらが本来の機能を発揮することで、私たちは初めて上手に身体のバランスが取れるようになる。ハイヒールを履けない人は骨と骨の間の柔軟性が失われていたり足裏や指の筋肉が衰えていたりして足がうまく使えなくなっている。特に扁平足や浮き指、外反母趾、タコやウオノメなど本書のチェックリストにあてはまる症状がある人は要注意。自分では気づいていないだけで足の機能が失われているかもしれない。

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