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セリエAが移籍市場で逆襲!? インテルとユーベがレアル司令塔獲得に名乗りか

7/17(月) 7:30配信

Football ZONE web

ドイツ代表MFクロース獲得を狙っていると伊紙が報道

 ACミランはユベントスからイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチを獲得するなど、今夏の移籍市場で攻勢に出て大きな注目を集めているが、“北の3強”を形成するユベントスとインテルも大物補強への動きを強めているようだ。レアル・マドリードの司令塔を務めるドイツ代表MFトニ・クロース獲得に名乗りを上げたことが判明したと、イタリア紙「コリエレ・デラ・セーラ」が報じている。

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 昨季5年ぶりのリーガ・エスパニョーラ制覇、そしてUEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献したドイツ代表MFが、イタリアに電撃移籍する可能性が浮上している。クロースは昨季レアルと2022年6月まで契約延長し、年俸800万ユーロ(約10億円)までアップしていた。

 だが、インテルが世界最高峰のプレーメーカー獲得に乗り出したという。インテルのルチアーノ・スパレッティ新監督は「補強が必要だ。早くしてほしい」と、就任の条件に大型補強を約束した強化部への圧力を強めている。ローマのベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン、バイエルンのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル獲得にも動いていたが、両クラブとも中盤のキーマン放出を拒否しており、クロース獲得にシフトした模様だ。

潤沢な資金で移籍金90億円の支払いも可能

 インテルのオーナー企業「蘇寧グループ」は潤沢な資金を有しており、レアルがクロース売却に要求している移籍金7000万ユーロ(約90億円)の支払いも可能だという。

 一方、クロースにはイタリア王者ユベントスも獲得の動きを見せていると報じられている。かつて「世界最強リーグ」と呼ばれながら、近年凋落の一途を辿ってきたセリエAが、移籍市場で存在感を徐々に高めているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/17(月) 7:30
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