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日本にクラフトビールメーカーが何社あるか知ってる?

7/17(月) 11:12配信

@DIME

帝国データバンクが2016年に全国の主要クラフトビールメーカー166社について分析を行なったところ、地域別分布では、「関東」が39社でトップ。都道府県別にみると、トップは「北海道」の16社だった。

長野県軽井沢町に本社を置くヤッホーブルーイングでは、主力製品である『よなよなエール』が発売から20年の節目を迎えることをきっかけに、日本におけるクラフトビールに関する調査を実施。その結果と現状分析をまとめた。

まず、クラフトビールを1994年以降に設立された小規模なビール会社が製造販売するビールと示し、回答者全員に見聞きしたことがあるかを聞いた。その結果、「頻繁に見聞きしたことがある」人が5.7%、「まあまあ見聞きしたことがある」人を含めると42.9%と4割を超える人がクラフトビールを認知していることがわかった。

クラフトビールを見聞きしたことがあると答えた人に、2~3年前に比べてクラフトビールを見聞きする機会の増減を聞いた。「非常に増えた」と答えた人が11.6%と全体の1割を占め、「やや増えた」人も含めると、半数以上の52.1%の人が以前に比べて見聞きする機会が増えたと答えた。ここ数年でクラフトビールの接触機会が増えているようだ。

クラフトビールを見聞きしたことがあると答えた人に、飲用頻度を聞いたところ、「ほぼ毎日」「週に4~5日程度」という高頻度でクラフトビールを飲用している人は2.1%。「週に一回以上」までを含めると14.8%と1割強となった。月に2~3回以上継続的に飲用している人は25.8%と、クラフトビールを認知した人の、4人に一人がその後継続的に飲用していることも判明した。

ラフトビール飲用者に、クラフトビールがどの程度好きかを聞いたところ、「とても好き」「まあ好き」という人は57.5%と半数以上の人がクラフトビールを好意的にとらえていることがわかった。一方で、「どちらともいえない」という人が37.5%おり、クラフトビールの認知は徐々に広がっているものの、接触機会が少なく「好き」「嫌い」を判断できるほどの情報が届いていない現状があると推察できる。

■調査概要
調査期間/2017年6月27日~28日
有効回答数/1090名
調査対象/全国20歳~69歳の男女

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/17(月) 11:12
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