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C大阪がセビージャに1-3と敗戦 一時は1点差に迫るもスペイン強豪の牙城崩せず

7/17(月) 20:14配信

Football ZONE web

福満が一矢報いるも3失点で敗戦

「STUBHUBワールドマッチ2017」のセレッソ大阪対セビージャの一戦が、17日にヤンマースタジアム長居で行われ、セビージャが3-1で勝利した。

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 今年1月までセビージャに所属したMF清武弘嗣は、負傷のため欠場することになったが、試合は前半4分、C大阪がチャンスを作る。左サイドに流れたFW柿谷曜一朗のクロスから右サイドのMF水沼宏太がヘディングシュートを放ち、スペイン代表GKセルヒオ・リコを脅かすシーンを作った。

 しかし、その後は左サイドのラストパスに対してMFモントーヤが飛び込むなど、セビージャもベリッソ新監督になっても貫く持ち前の攻撃サッカーで押し始め、C大阪を自陣にくぎ付けにする展開が続いた。

 そして同41分、試合が動く。ここまで好セーブを連発していたGKキム・ジンヒョンがモントーヤのミドルシュートをこぼしたところを、FWベン・イェデルがプッシュして先制点をゲット。1-0とセビージャがリードして前半を折り返した。

猛抗議もPK判定は覆らず

 後半に入ってもセビージャの軽快なパス回しが続き、C大阪はボールの奪いどころを定められない。すると後半8分、後方からのロングパスにベン・イェデルが抜け出したところ、キム・ジンヒョンがボールを止めに行った勢いで手がかかったとされ、PKの判定。親善試合とは思えないほどの勢いでC大阪側は抗議したものの判定は覆らず、このPKをベン・イェデルが冷静に決めて2-0とした。

 その後、C大阪は足が止まりつつあるセビージャに必死に応戦。後半35分にはFWリカルド・サントスが最終ライン裏に抜け出してラストパスを出すと、MF福満隆貴が泥臭く詰めて1点差に詰め寄った。

 しかし、後半アディショナルタイムにセルヒオ・リコからのロビングパスをDF山下達也がカバーリングしたものの、抜け目なく狙ったFWムリエルに足を延ばされて決定的な追加点を奪われた。C大阪は奮闘したものの、昨季レアル・マドリード、バルセロナ、アトレチコ・マドリードの3強に次ぐ成績を残した“アンダルシアの雄”相手にあと一歩届かなかった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/17(月) 20:27
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