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「ユニクロ」 × 「J.W.アンダーソン」、発売日は9月22日に決定! 英国・EUは19日から

7/18(火) 18:00配信

WWD JAPAN.com

 「ユニクロ(UNIQLO)」は、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)がクリエイティブ・ディレクターを務める英国デザイナーズブランド「J.W.アンダーソン(J.W.ANDERSON)」とのコラボコレクションを9月22日に発売する。「ユニクロ&J.W.アンダーソン(UNIQLO & J.W.ANDERSON)」を7月18日、ロンドンのテートモダンでお披露目するのに際して発表したもの。“British heritage meets LifeWear(英国の伝統とライフウエアの出合い・融合、の意味)”をコンセプトに、メンズ、ウィメンズの計33アイテムで構成。世界19の国・地域にある「ユニクロ」の店舗とオンラインストアで販売する。ただし、英国を含むEUでは9月19日に先行販売することが決定している。

 北アイルランド生まれで、現在は「ロエベ(LOEWE)」のクリエイティブ・ディレクターも務めているジョナサンは、「私にとって、今回の『ユニクロ』とのコラボレーションの意義は、ファッションを民主化するということだ。私たちが目指したのはどんな世代の人にも着てみたいと思う服が選べるようなコレクション。『ユニクロ』との協業はとても興味深く、そこにはユニバーサルでありながらも常に斬新なワードローブが求められる。『ユニクロ』と『J.W.アンダーソン』に共通するのは、常にワクワクするような“新しい服”を作るという考え方。素材やシルエットを際立たせるために他のすべてをそぎ落とし、最も強いインパクトを生むという発想の美学においても同じ考えだと思う」と、協業の意義と、実際に協働して感じた「ユニクロ」の服作りに対する感想について、コメント。

 また、「『ユニクロ』は信じられないほど細やかな技術を駆使して服を作っている。自分のブランドの生産工程とは全く異なる。例えば、私たちではダウンジャケットを作ることはできないが、必要な技術投資をしてきたユニクロとなら、難なくそれができた」とモノ作り力を評価。一番楽しかったのは、「英国の伝統的スタイルの模索と、『J.W.アンダーソン』にとってそれが何を意味するのかを考え、英国の伝統的スタイルを再解釈し、ひねりを加えたベーシックをつくることだった」と明かす。

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最終更新:7/20(木) 9:20
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