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メロンと天然氷の最高コラボ! 暑い夏には日光“天然”カキ氷ツーリング!!

7/18(火) 21:01配信

エイ出版社

とにかく暑い!! そんなときこそカキ氷!

夏といえば、カキ氷。せっかく食べるなら、おいしいと評判の“天然”カキ氷が食べたい!

そもそも天然氷を作っている業者は全国で5つしかなく、そのうちの3つが日光で作られている。そんな天然氷の蔵元が集まる日光ならば、さぞウマいカキ氷があるに違いない……。ということで、『BikeJIN』編集部員モリは日光へバイクを走らせた。

これは僕の知っているカキ氷ではない!

おじゃましたのは松月氷室さん。天然氷を作っている日光にある3つの蔵元のうちのひとつ。そこでいただいたのは「メロメロなつかしメロン」。半分に切ったメロンを器にして、天然氷と特製シロップがかけられた贅沢な一品だ。まずはひと口……。

口に入れた瞬間、いなくなってしまった! 残ったのはほんのりとしたメロンの甘味と天然氷の冷たさだけ。その食感と冷たさは僕の知っているカキ氷のそれではなく、冷たさは口から全身にやさしく広がり、ツーリングで火照った身体にしみわたっていった……。

「メロメロなつかしメロン」にメロメロ

ナメてました。“天然氷”というものを。フワフワな氷、そしてカキ氷特有の「キーン」が来ない。一般のカキ氷は溶けて氷同士がくっついて温度がどんどん下がっていく。冷たすぎるものが口の中に入ると、神経が間違った情報を伝達してしまいあの「キーン」となる現象が起こるらしい。

対して、天然氷は明治初期から変わらない製法で、冬の間2週間ほどかけてゆっくりと凍らせているので、空気や不純物が少ない純度の高い氷になっている。その氷を削ることで、よりきめ細かいカキ氷が作れるそうだ。そして、そのカキ氷はすぐに溶けて水になってしまうので温度が下がりにくく、キーンと来ない、というワケ。

とまぁ、そんなウンチクは置いといて、フワフワな氷と甘いメロンの果肉を、イッキに掻き込めば、「甘い」「冷たい」の波状攻撃が僕を襲う。天然カキ氷に、僕はまさに「メロメロ」になってしまった。

日光市内で天然カキ氷めぐりなんていかが?

今回おじゃました松月氷室さんも含め、以下の3つのお店は日光市内なので、もちろん観光スポットもたくさん。みなさんも、暑い夏に冷たい“本物”のカキ氷を求めてツーリングなんていかが?

【DATA】
●松月氷室
住所:栃木県日光市今市379
営業時間:11:00~18:00(冬期は17:00まで)
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
電話:0288-21-0162

●さかえや
住所:栃木県日光市松原町10-1
営業時間:9:30~18:00
定休日:不定休
電話:0288-54-1528

●日光茶屋
住所:栃木県日光市松原町253
営業時間:9:00~17:00(冬期は16:00まで)
定休日:なし
電話:0288-53-2207

(出典:『BikeJIN WEB』)

最終更新:7/18(火) 21:01
エイ出版社