ここから本文です

ジョニー・デップ邸で『プラトーン』の同窓会 三者三様の人生が垣間見える

7/18(火) 21:53配信

MEN’S+

 オリヴァー・ストーンがベトナム戦争従軍経験をもとに製作した映画『プラトーン』。その米国公開は1986年の12月だった。あれから31年。クリス、バニー、ガーターの3人が一堂に会した。

【同窓会を写しとったインスタグラムの写真はこちらから】

 好戦的で残忍な兵士バニーを演じたケヴィン・ディロン(51)がInstagramに、「昨晩ジョニー・デップの家で30年ぶりにプラトーンがリユニオンしたぜ」と投稿。そこには主人公のクリス役を務めたチャーリー・シーン(51)、当時はまだ駆け出しだったため端役の通訳ガーターを演じたジョニー・デップ(54)がともに写っている。

 30年という時間は、3人の人生を変えるには十分過ぎる時間だったようだ。シーンは『プラトーン』出演で一躍トップ俳優の座に駆け上り、『メジャーリーグ』『ホット・ショット』などの話題作に出演。テレビシリーズ『チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ』は全12シーズンを数えるロングランを記録した。

 そうした華やかなキャリアの陰で、シーンの私生活は荒れに荒れ、ドラッグや女性問題でたびたびゴシップ誌を賑わせてもきた。2015年にはHIVキャリアであることを公表。病気であることを告げずに女性と次々に関係をもったために訴えられ、その示談金などの支払いが重くなり現在は破産状態にある。

 バニー役のディロンは『プラトーン』以降、映画では大作に恵まれなかったが、テレビドラマ『アントラージュ★オレたちのハリウッド』で主要キャストの1人に名を連ね、エミー賞、ゴールデングローブ賞にノミネートされている。
 
 そして3人の中で一番の出世頭となったのがジョニー・デップだ。その活躍はあらためて説明するまでもないだろう。しかし、ここ数年の出演作は興行的な成功を収めたとはとても言えず、Forbes誌の「コストパフォーマンスの悪い俳優」の1位に2年連続で選出されてしまった。

 また、ジョニー・デップといえば、アンバー・ハードとの泥沼離婚劇も記憶に新しい。ハードは早くもテスラCEOのイーロン・マスクと愛を育んでいるようだが、デップから漏れ聞こえてくる話題といえば浪費やエージェントとの裁判沙汰など暗いものばかりだ。

 三者三様の人生を歩んできた『プラトーン』のキャストたち。作品の往年のファンにとって、この写真は感慨深い一葉となることだろう。

MEN’S+

最終更新:7/18(火) 21:53
MEN’S+

記事提供社からのご案内(外部サイト)

メンズクラブ

ハースト婦人画報社

2014年12月号
2014年10月24日発売

特別定価:810円

『メンズクラブ』は35歳中心の男性に向け、
リアルに使えて本当に似合う情報を
男性文化の薀蓄をもって提案する
使えるラグジュアリー読本です!