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初対面でも印象に残る、信頼される顔テク&声テク

7/19(水) 7:47配信

NIKKEI STYLE

 取引先や来客への対応、他部署の社員と仕事をするとき、転職や派遣先との面談など。初対面でも信頼され、一緒に仕事がしたいと思われる女性の秘密は、顔と声のテクニックにありました。

■第一印象を変えてチャンスをつかむ

 セミナーなどを通じ、幅広い年代の印象アップをサポートする金ヶ江悦子さん。ビジネスシーンでの第一印象の重要性を痛感したのは、就活生にトレーニングを行ったとき。「内定をもらえない受講生のほとんどが、猫背で声がよく聞こえない。そこで、姿勢を正し、ハキハキと話す訓練を数時間行いました」。すると、次々と就職先が決まったという。
 これまでトレーニングを通じて、大きなチャンスをつかむ瞬間をたくさん見てきたという金ヶ江さん。「肩の所作を含めた顔とカラダの表情と、聞きやすく明るい声は、訓練で誰でも身に付けられるテクニックです」。
 ここで紹介するあいさつと、顔&声のテクニックを身に付ければ、「一緒に仕事をしたい」と思われるはず。

【あなたはできている? 初対面でも印象に残る方法教えます】

 「きちんとしている印象を与えるには、お辞儀や名刺交換をしながら同時にあいさつする『ながらあいさつ』をしないこと」と金ヶ江さん。一つひとつの動作を丁寧に行うこと。

□ あいさつの前に笑顔で相手にアイコンタクト

 お辞儀の前に、相手の目をしっかり見て、「初めまして。○○です」とあいさつ。「笑顔が基本ですが、厳しい話の前は微笑程度など、TPOに合わせて」

□ 会釈は30度程度。深すぎないのが打ち解けた関係のコツ

 「仕事で対等に話したい相手には、30度程度のお辞儀を。深々と頭を下げると、改まりすぎて、相手との間に距離をつくってしまいます」

□ 顔を上げたら再び笑顔でアイコンタクト

 顔を上げたら、再びアイコンタクトを。「まつげで地面をすくい取るようなイメージで頭を上げると、優雅な雰囲気をつくれますよ」


名刺交換があるときは…

□ 1.笑顔でアイコンタクトしながら名刺を差し出す

 自分の名刺を胸のすぐ下辺りに差し出し、静止した状態で、笑顔でアイコンタクト。自己紹介もこのときに。

□ 2.交換するタイミングは軽い会釈で、視線は交換し合う名刺に

 名刺を持った手を前に少し出しつつ、30度程度のおじぎ。視線は交換する双方の名刺両方を見る。

□3.相手の名刺は一度しっかり読む

 名刺を受け取ったら、上体を真っすぐ起こす。そのとき目は相手の名刺に。社名、肩書、名前をしっかり読む。

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最終更新:7/19(水) 7:47
NIKKEI STYLE

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