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中居正広のとことん野球好き「衝撃的だった『2人の遊撃手』の登場」

7/19(水) 16:33配信

週刊ベースボールONLINE

 芸能界随一の野球通である中居正広さん。週刊ベースボールにて月イチで「“ドシロウト目線”でウオッチング 中居正広のとことん野球好き!!」を連載しているが、今回はショートに関してつづってもらった。

足が速い上にパンチ力があった高橋慶彦

 梅雨が明ければ、いよいよ夏真っ盛り。ペナント争いもさらにヒートアップしてきますね!! 特にパ・リーグの楽天とソフトバンクによる熾烈な首位争いは目が離せませんし、ここからの戦いも熱いものになるのでしょうね。

 さらに優勝争いだけでなく、個人タイトル争いも気になるところ。今年のゴールデン・グラブ賞はいったい誰になるのかなあ……と、夜な夜な1人でアレコレ予想するのが僕の楽しみでもあります(笑)。その中で最近の週ベで特に興味深く読ませてもらったのが「遊撃手特集(6月26日号)」です。誌面の中に“ダイヤモンドの華”っていうフレーズが出てきていましたけど、本当にそのとおりだよなあと思います。

 僕は小さいころにやっていた少年野球ではずっとサードでした。もちろん長嶋茂雄さん(巨人)のポジションですから大好きでしたし、ホットコーナーを任せられたわけですから誇りはありましたけど、実は横目で「ショートってかっけぇーなぁ。やってみたいな」って密かにあこがれていたんです(笑)。実際に試合でもショートを守ったこともありました。でも、サードとは全然動きが違いますし、何より動く範囲が違うから「うわぁ、やっぱりショートを任せられる選手ってすんげぇんだなぁ」ってその時に思いましたよね。

 プロ野球で好きであこがれていたショートは広島の高橋慶彦さん。ショートと言うと俊足のイメージが僕の中ではあったんですね。でも慶彦さんは足も速い上にパンチ力があったんです。どちらかといえば打線では「つなぎ役」という感じのショートが多い中で、慶彦さんはホームランも打てて「うわぁ、すげーな!!」って小学生の僕には衝撃的に映ったんですよね。

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