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年々目が小さくなっていく? 美人は始めている目の筋トレ<なりたい美人になれる秘密の目元テクニック>

7/19(水) 10:16配信

幻冬舎plus

アイ・オブ・ザ・イヤー 実行委員会

 わたしたちは相手の印象を、ほぼ90%の確率で、目元をみて判断しているといわれています。裏を返せば、「こんな美人になりたい」という印象をかなえるためには、そのイメージに合った目元をつくればいい、ということになります。(『なりたい美人になれる秘密の目元テクニック50』より)
 実は、ちょっとした目元メイクのテクニックや適切なケア方法、プロならではのパーツバランスの考え方を取り入れるだけで、誰でも簡単に「美人」に近づくことができるんです。第3回では、スマホの使いすぎや姿勢の悪さで、年々目が小さくなってく現代女性たちに向けて、今すぐ取り入れてほしい簡単な目の筋トレ方法を紹介します。

 日常生活に欠かせないスマホやタブレットは、使い方によっては顔の老化を進める原因にもなってしまいます。今、世の中は下を向いている人だらけで、手に持ったスマホの画面を覗き込むようにして見ています。この状態で1日何度も長時間操作を続けたら、皮膚があごのほうにひっぱられて、少しずつ頰や口元がたるみます。

 下向き姿勢が続くと、血流も悪くなります。首や肩まわりから顔へ向かう血行が良くない状態は、まぶたへの血流の悪さへとつながってしまいます。結果、アイゾーンのくすみやクマをつくってしまうのです。また、伏し目状態はまぶたのくぼみにも影響します。重力でまぶた周辺の筋肉が下へ下へと下がってしまうからです。

 人間は1分間に平均20回、3秒に1回のペースでまばたきをすると言われていますが、スマホに夢中になるあまり、5回くらいしかしていない人がいます。そのまばたきも、目を閉じきれていない人が多いんです。

 まばたきが減ると目のまわりの筋肉(眼輪筋)が衰えて、まぶたがたるみやすくなってしまいます。眼球自体が小さくなることはありませんが、まぶたが垂れれば目は小さく見えてしまいます。

 それに、目まわりの筋肉(眼輪筋)が衰えるとおでこにシワという、二次老化も起こります。まぶたの筋肉の代わりにおでこを使ってまぶたを引き上げようとする癖がついてしまうからです。

 下向きの姿勢や長時間のスマホは、きれいな目元をつくる大敵ということを心得て、毎日ちょっとずつ意識してみてください。下記のような日常ですぐに取り入れられるトレーニングを行うことで、きれいな目元をつくっていきましょう。

【日常で取り入れられる目の筋トレ方法】

 1. 時々スマホは持つ位置を高くして、上向き姿勢で見ましょう。

 2. 目を閉じながら、眼球をぐるっと1周回す。眼球を動かすことで硬くなった筋肉がほぐれます。

 3. 上まぶたの粘膜と下まぶたの粘膜があたることを意識しながら、しっかり目を閉じます。マイボーム腺から油分が出るので、ドライアイの予防にもなります。マイボーム線とは、まぶたの縁にある皮脂腺のことです。

 4. 寝る1時間前には、スマホとお別れ。ベッドの中にも持ち込まないように。


■アイ・オブ・ザ・イヤー 実行委員会
目元が魅力的で印象的な著名人を称える授賞式「アイ・オブ・ザ・イヤー」。タレント部門、モデル部門の各分野で人気、実力ともに輝いている著名人を表彰するほか、一般人も参加できる「EYE-1GRANDPRIX」というコンテスト
も開催。アイ業界全体を盛り上げる活動を行っている。

最終更新:7/19(水) 10:16
幻冬舎plus