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なぜ「女性上司の下で働きたい」女性は少ないのか?

7/19(水) 7:01配信

@DIME

上司の性別はどちらの方がいいか考えたことはあるだろうか。今回、情報サイト開発・運営のキャリアインデックスは、「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.15」を発表した。調査では普段表面化されることのない転職や仕事に対する本音を明らかにし、広く働き方を考えていくための一助とすることを目的としている。今回は「男女どちらの上司のもとで働きたいか」を有職者515名に調査した。

女性回答者では「男性上司が望ましい」と回答した人が32.4%、「女性上司が望ましい」と回答した人が5.9%という結果になった。「どちらでも」という回答が最も多く61.8%を占めた。男性回答者でも同様の傾向が見られた。「男性上司が望ましい」と回答した人が22.0%、「女性上司が望ましい」と回答した人が2.2%、「どちらでも」と回答した人が75.8%だった。

男性よりも女性の方が上司の性別を気にかける割合が高く、その中でも男性上司を好む人が32.4%と、同性である女性上司を好む割合を大きく上回る結果となった。

男性上司と働きたい理由
「理性的な判断ができる」(38歳/男性)
「何かあった時にそれを後々引きずらない」(26歳/女性)
「女性の上司は女性に厳しい(から男性の方がいい)」(45歳/女性)

女性上司と働きたい理由
「健康や家庭のことを相談しやすい」(30歳/男性)
「女性ならではの心配りをしてくれる」(25歳/女性)
「同性なので、気持ちが共有できる」(33歳/女性)

男性上司に期待されることは感情に左右されない合理的な判断や気楽に付き合える関係性という意見が多数寄せられた。一方、女性上司に期待されることは女性特有の悩みを相談できることや、仕事面での細やかな心配りであることが本調査の結果から読み取れた。

【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート調査
調査期間:2017年5月26日~5月29日
調査対象:過去3年以内に転職経験のある関東在住の有職者515名
調査機関:マクロミル

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/19(水) 7:01
@DIME

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