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松山は「新たな血脈」 全英V候補に英紙選出「次のステップ踏む準備できている」

7/19(水) 12:43配信

THE ANSWER

「明らかな本命は存在しない」…混戦の全英OP優勝候補12選手に「ヒデキ・マツヤマ」

 海外男子ゴルフの四大メジャー第3戦、全英オープン(ロイヤルバークデールGC)は20日(日本時間21日)に開幕するが、地元の英メディアでは優勝候補12選手を紹介。本命不在とされる「The Open」でグランドスラム初制覇を狙う松山英樹(レクサス)も「新たな血脈」として登場した。英地元紙「デイリー・メール」が報じている。

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 ロイヤルバークデールを舞台とするゴルフ界で最も権威のある大会だが、記事では「明らかな本命は存在しないが、数多くの競争者が点在している」と展望している。

「ロリー・マキロイやダスティン・ジョンソンというすでに確立した名前から、ジョン・ラームやヒデキ・マツヤマのような新たな血脈も、これまでにないほどオープンな大会でレースを繰り広げることになる」

 世界ランキング2位で25歳の松山は、7位で22歳のスペイン人、ラームとともに新興勢力として紹介されている。

 12人の優勝候補は豪華な名前が挙がる。地元勢では、世界ランク4位のロリー・マキロイ、12位のジャスティン・ローズ、14位のトミー・フリートウッド、24位のティレル・ハットンが選出された。そして、ラームに加え、5位のセルヒオ・ガルシアも欧州勢として名前を連ねている。

「3人の国際選手」で松山登場…メジャー初Vへ「バークデールが格好の舞台となる」

 米国勢としては1位のダスティン・ジョンソン、3位のジョーダン・スピース、10位のリッキー・ファウラーが登場。そして、「3人の国際選手」の中で、6位のジェイソン・デイ(オーストラリア)、35位のブランデン・グレース(南アフリカ)とともに松山が筆頭で登場する。

「昨年、最後の5大会のうち4度優勝。そこから熱は冷めているが、それでも1度優勝し、先月のUSオープンでは2位につけた」。寸評では、昨年終盤からの充実ぶりを高く評価した。

 また、優勝候補に挙がる理由としては、以下のようにつづっている。

「今や次のステップを踏む準備ができているように見える。1971年にアジア勢のミスター・ルーが1971年に準優勝に輝き、地元のファンを魅了したバークデールが格好の舞台となるだろう」

 台湾の名手で「ミスター・ルー」の名前で世界的な知名度を誇った呂良煥が2位に躍進した今回のコースこそ、松山のメジャー初優勝の舞台として相応しいと報じている。

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最終更新:7/19(水) 12:54
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