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オリヴィエ・ルスタン、自らバルマンの新キャンペーンを撮影。

7/19(水) 19:30配信

VOGUE JAPAN

仏ファッションデザイナーのオリヴィエ・ルスタン(31)が、自身初となるバルマン(BALMAIN)の2017秋冬キャンペーンで自らカメラを構えた。2011年に同ブランドのクリエイティブ・ダイレクターに就任したオリヴィエは、自身のビジョン(VISION)やパリに対しての「非凡な美に対する愛」を伝えるためのイメージを撮りたいという願いのもと、コマーシャルを自身で撮影することにしたという。
「僕はいつもソーシャルメディアというのは、色眼鏡や仲介人といったものを排除してくれる独特のものだと説明してきた。僕らのクリエイトするものに興味をもってくれる人が直接交流できるからね。僕は同じような理由で今回このキャンペーンの撮影を自分でやってみたいと思った。バルマンの最新の作品に対しての僕のビジョンを直で投影するために、そして僕の故郷とも呼べるこの都市が持つ非凡な美といったものへの愛を表現するためにね」。

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モノクロに編集された宣材写真では、ナターシャ・ポーリー、ララ・ストーン、グレース・ボルといったモデルたちがパリの歴史的建築物パレ・ロワイヤル、パンテオンなどでポーズを取っている。

今回のキャンペーンの完成にオリヴィエは「長時間にわたる2日と果てしない一夜」を費やしたと明かしている。徹夜続きの仕事振りを発揮しているオリヴィエだが、このキャンペーンがとても「私的」であるため、その結果に誇りに思っているそうだ。
インスタグラムに投稿されたイメージと共に、オリヴィエはこのようにメッセージを残している。「1時間以内に僕の最も素晴らしかった経験をみんなにシェアしたいと思ってる。この物語をみんなに届けることができて誇りに思う。これが僕の現実さ。待っててね。僕のパリ日記。これはキャンペーンを超えて僕の現実そのものだし、それはバルマン(BALMAIN)の現実でもある。キャンペーンを自分で初めて撮影できたことに満足しているんだ。デザイナーになることとビジョンを持つということは別物。撮影した写真を誇りに思うよ。とても私的で僕の感情が凝縮されている初の写真だからね。気に入ってもらえると嬉しいな」。

Bangshowbiz

最終更新:7/19(水) 19:30
VOGUE JAPAN

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