ここから本文です

のびてしまったパンツのお直し。節約ワザできれいなシルエットが戻ります

7/19(水) 20:10配信

ESSE-online

節約術にまつわる著書もあるよしママさんは、大学で家政学を学び、家庭科の教員として働いていた経歴の持ち主。掃除、炊事、洗濯といったさまざまな家事のムダを省いて、上手にお金を節約することを心がけています。

今回は、被服費の節約につながる洋服のプチリフォーム術について教えていただきました。難しそうと敬遠されがちですが、「コツを抑えれば意外と簡単。長く大切に洋服を着ることで、ムダづかいを防止できますよ」とよしママさん。

のびてしまったパンツの簡単お直し術

長く履いていると、デニムなどのパンツ類はのびてしまいがち。とくに、ひざ周りやひざ下がのびて、ダラッとした印象になってしまいます。そんなときに試していただきたい節約ワザがこちら。買い替えなくても、ミシンで簡単にお直しすると、購入したときのようなぴったりサイズにすることができますよ。

写真の向かって左側がお直しあと。ぼわっと膨らんで不恰好な右側と比べて、フィット感が復活!

ほんのちょっとしたメンテナンスで見違えるようになります。初めは面倒に感じるかもしれませんが、お気に入りのパンツがあったら、ぜひ挑戦してみてくださいね。
それでは、手順を紹介します。

(1)パンツを裏返してサイドを縫い直す

まずパンツを裏返し、サイドの縫い目より内側に、直したい幅に合わせて印をつけます。糸はほどかずに、印に沿ってミシンで縫い直していきます。まっすぐ縫うだけなので、所要時間は10分ほど。

サイドの糸はほどきませんが、裾だけは糸を切ってほどいてから縫うときれいに仕上がります。直したい幅より数cm内側までほどけばOKです。

(2)縫い終わったら裾を折って仕上げ

最後に裾を三つ折りにして元のように戻します。余ったすみの布をカットすると、すっきり仕上がりますよ。

どうでしょう?意外に簡単だったのでは?

幅を直すことで、のびてしまったひざ下もぴったりシルエットによみがえりました。このように、ちょっと手を加えることで、長く快適に履くことができます。お気に入りを大事に履くことは節約にもつながるので、ぜひ試してみてくださいね。

【よしママさん】
茨城県在住。9歳と7歳の子をもつお掃除大好き主婦。ブログ「節約ママのこだわり掃除」では、時短&家族にやさしい掃除、洗濯を研究。著書に『家族が笑顔になる おそうじの魔法』(日本文芸社刊)

ESSE

最終更新:7/19(水) 20:10
ESSE-online