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“ホーロー容器”が超優秀すぎる! 直火、オーブン調理OK、そのまま保存、冷凍保存もできる【作ってみた】

7/19(水) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 家のキッチンにはたくさんの容器があると思います。特にオシャレな人は、ホーロー容器をサイズ違いで揃えて置いている人もいるのではないでしょうか。でも、そんなホーロー容器をただ保存容器としてだけ使っていませんか? それはあまりにももったいない! 実はホーロー容器はオーブン料理OK、直火調理OKの、超優秀な調理器具なんです。そんなホーロー容器を使ったレシピを集めた『作る・食べる・保存がこれ1つで 毎日のホーローレシピ』(真藤舞衣子/講談社)が発売になりました。本書ではホーロー容器を調理器具として使って作った前菜、メイン、お菓子のレシピが数多く紹介されており、これを見れば今すぐホーロー調理を試したくなること間違いありません。そこで今回は、この中からホーロー容器で焼く、ゆでる、マリネをした3品を実際に作ってみました。

■具材たっぷりな焼き料理「キッシュ風オムレツ」(P.33)

 オーブンシートを敷いたホーロー容器に、ソーセージ、ミニトマト、ほうれんそう、玉ねぎ、バゲットを均一になるように入れ、ここに溶き卵と牛乳を混ぜ合わせたものを回しかけ、溶けるチーズを全体にのせます。180度のオーブンで25分焼けば完成。

 1品目は、オーブンで調理した焼きレシピです。材料をすべてホーローの中に入れ、あとはオーブンで焼くだけで完成という、かなりシンプルな作り方のキッシュですが、出来上がりは、赤・緑・黄色と彩り豊かでとても華やかな一品になりました。しかもこのままお皿としても食卓に置けるので、型崩れする心配もなく、洗い物も楽チン。具材がぎゅっと詰まっている上に、バゲットが入っているのでかなりボリューム満点! 冷めても美味しいので、翌日のお弁当のおかずとしても使えます。

■しっとりやわらかなゆで料理「塩麹のゆで鶏」(P.39)

 鶏胸肉に塩麹を塗って1時間ほどおいておきます。これと、長ねぎの青い部分、しょうがをホーロー容器に入れ、水をひたひたに加えて中火にかけます。沸騰直前で火を止め、冷めるまでそのままおいておけば完成です。

 2品目は、直火で調理したゆでレシピです。ホーロー容器は今まで保存容器としてしか使っていなかったのに、いきなり直火にかけるのはかなり勇気がいりました。でも、実際にやってみると普通の鍋のようにゆでることができ、しかもゆでたあとはそのまま保存容器としても使えてかなり便利。ゆでた鶏肉にしょうが、にんにく、長ねぎ、ごま油、塩を混ぜ合わせて作ったたれをかけて食べてみると、塩麹効果でかなりしっとりやわらかな鶏肉にパンチの利いた薬味だれが合わさることで、より一層鶏肉のうま味が感じられました。暑い夏にもさっぱり食べられる一皿です。このゆで鶏は冷蔵庫で5日ほど保存可能で、ゆで汁はスープにするとまた格別です。

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株式会社KADOKAWA

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