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実は超久しぶりの日本仕様!「NO.1 Sportbike」新型GSX-R1000Rはこんな感じの仕上がり

7/19(水) 18:33配信

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MotoBeではミドルクラスのバイクをメインに紹介していますが、今回は珍しく(?)大型のスーパースポーツを紹介します。



誰もが憧れちゃう「あのバイク」、スズキ・GSX-R1000Rが更にかっこよくなって登場しました!



実は、GSX-R1000の日本仕様が発売されるのは19年ぶり。これまでは海外仕様を日本でも売っていたわけですが、それだとスズキの販売店などで正式なサービスを受けることは出来ませんでした……。

それを解決してよりグレードアップしたのが今回のモデルです。



去年までのモデルは「GSX-R1000」だったのですが、今回から「GSX-R1000R」と、さらにRが増えました。

各メーカーが「R」を付ける意味はそれぞれありますが、GSXに限って言えば一つの集大成、という意味も込められているはずです。



カラーはおなじみのブルーとブラックの二種類。motoGPマシンのGSX-RRをモチーフにしたブルーもかっこいいですが、引き締まった単色のブラックもかなりシブメです。



今回のモデルの開発コンセプトは「NO.1 Sportbike」。「スポーツバイクの中でNo.1獲ったるでぇ!」との意気込みが感じられるスズキ渾身の一撃。

ハードル高くない?と思いますが、しっかり本気が伝わってくる仕様になっています。



「走る・曲がる・止まる」はバイクとして当たり前の機能なんですが、今回はそれを徹底的に見直し、全面リニューアルしたとのこと。

しかもmotoGPマシン「GSX-RR」で培った技術も取り入れられており、完成度の高さはお墨付きです。





エンジンも気合いたっぷり。今回から新機構「ブロードパワーシステム」を採用し、史上最もパワフルな仕上がりになっています。

これは数年前からmotoGPで採用されていた技術。



ブロードパワーシステムを簡単に説明すると、低回転から高回転全てで元気の良いエンジンって作れないんです。どうしても高回転寄りにすると低回転が死んでしまう…。

それを解決するために、エンジンは低回転寄りで作って高回転になる手前でガソリンと空気を送り込むタイミングを変えてやろう!というのがこのシステム。これのおかげで上から下まで全域で元気なエンジンにできちゃうわけですね!

発売日は2017年7月28日から。今回のモデルは史上最もパワフルでしかも日本仕様。ちなみに、日本仕様ではETCが標準装備。

公式発表の数値だと海外仕様のほうがパワフルですが、計測のやり方の違いであり、エンジンなど基本は同じです。

サポートもがっつり受けられますので、GSX-Rシリーズの集大成を是非乗ってみてください!

(ライター:佐藤 快/Moto Be バイクの遊び方を提案するWEBマガジン)

最終更新:7/19(水) 18:33
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