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アルダ・トゥラン「乾の2ゴールは完璧」「バルサの哲学にハマっている」【独占インタビュー】

7/20(木) 10:20配信

フットボールチャンネル

 今季から楽天が世界的名門バルセロナの「メイングローバルパートナー」および「オフィシャルイノベーション&エンターテインメントパートナー」となった。13日に東京都世田谷区の楽天クリムゾンハウスで行われたパートナーシップ発表会見のために来日したバルセロナのMFアルダ・トゥランの独占インタビューをお届けする。世界トップレベルで活躍する名手は日本の印象、記憶に刻まれたある選手の活躍、そして新監督とともに迎えるシーズンについて何を語ったのだろうか。(取材・文:舩木渉)

8度目の来日。記憶に刻まれた1人の日本人選手

ーー今回は8度目の来日だそうですね。日本のどんなところに魅力を感じていますか?

他人に対する敬意、これが人付き合いの根本だと思う。勤勉に自分の仕事に勤しむ日本人の性格が非常に好きだし、それは今の世界に最も欠けていることだよね。8度目だけど、今回も日本人の他人に敬意を示す姿勢に感銘を受けているよ。

ーー将来、日本でプレーすることに興味はありますか?

バルサとの契約がまだ3年残っているので、いまは考えていないけど、今回また日本に来られて非常に嬉しく思う。

ーー昨季のリーガエスパニョーラ第37節、カンプ・ノウでバルサから2ゴールを奪ったエイバルの日本人選手を覚えていますか?

オフェンシブな左サイドの選手だよね。覚えているよ。名前は忘れてしまったけど…。

ーー彼の名前は乾貴士です。

そう、乾だ。本当に素晴らしい選手だと思う。カンプ・ノウで決めた2ゴールは完璧だった。僕たちのチームから2ゴールを決めたということは、それだけでレジェンドになれるんだ。

ーーバルサに対して1人で2ゴール決めることは、どれほど難しいことなのでしょうか。元アトレティコ・マドリーの選手としての意見を聞かせてください。

僕たちがカンプ・ノウで戦うということは対戦相手にとってはホームではないから、(アウェイチームとして来れば)非常にストレスを感じる。僕たちバルサから2ゴールを挙げたわけだから、(乾が)能力の高い選手であることに疑いはないよ。

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