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彼は突然、股を抜く― テニスで魔法の「8つの股抜き」にファン衝撃「生ける伝説だ」

7/20(木) 11:08配信

THE ANSWER

とにかく股を抜きすぎるキリオス、厳選プレーに仰天の声「魔法のような瞬間だ」

 男子テニス界はウィンブルドンが幕を閉じ、グランドスラム最終戦・全米オープンへ向け、再び盛り上がっていくが、ATP公式中継サイト「テニスTV」は、とにかく「股抜きショット」を打ちすぎる実力選手を公式ツイッターに動画付きで紹介。前面から、背面から、はたまたラリー中に突然……。変幻自在に繰り出す「8つの股抜き」を厳選し、ファンは「生ける伝説だ」「魔法のような瞬間だ」と衝撃を受けている。

【動画】錦織にも、フェデラーにも、彼は突然、股を抜く…テニスTVが紹介した股を抜きすぎるキリオスの「8つの股抜き」の瞬間

 なぜ、彼は股を抜きたがるのか――。そう思わんばかりに「股抜きショット」を特集されているのは、ニック・キリオス(オーストラリア)だ。

 2分31秒の動画では、8つのプレーを厳選している。ネットプレーからがら空きの後方にロブショットを打たれ、ベースライン際に対して背面の形で、体の前方から股下を抜く“オーソドックス”な股抜きはもちろん、さまざまなスタイルを紹介。ポイントを奪った後に見せる“ドヤ顔”とともに、特徴的なのはラリー中に突然、前面の形で繰り出す股抜きだ。

 なかでも、3番目に紹介された股抜きはネットプレーの最中、体の後ろに右手を回し、軽くジャンプをしながら股下を通してショットを繰り出した。しかし、相手が後方にロブショットを放つと、ボールを追いかけ、背面の形でボールを一閃。なんと一つのラリー中に前面&背面で股抜きショットを繰り出した。

 背面で返したショットはチャンスボールとなったが、相手のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は予期せぬプレーの連発に動揺したわけではないだろうが、ネット際からクロスに打とうとするも至近距離でネットにかける、まさかのミス。ズベレフはその場に苦笑いで立ち尽くし、してやったりのキリオスはネット際まで駆け寄って励ますように相手の肩に手をかけ、喝采を浴びた。

 動画には、ラリー中に前面の股抜きでネット際の相手を交わし、クロスにサイドライン際に打ち込み、ポイントを奪うスーパープレーのほか、王者ロジャー・フェデラー(スイス)から前面の股抜きクロス、錦織圭(日清食品)からネット際の相手の頭上を越える股抜きロブなど、実力者相手に決めたシーンも収められている。

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最終更新:7/28(金) 2:26
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