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H・R・ギーガーのドキュメンタリー『DARK STAR/H・R・ギーガーの世界』9月公開へ

7/20(木) 13:33配信

リアルサウンド

 『エイリアン』の造形を手がけたことで知られるアーティスト、H・R・ギーガーの創作の秘密に迫ったドキュメンタリー『DARK STAR/H・R・ギーガーの世界』が9月に公開されることが決定。あわせてメインビジュアルと場面写真が公開された。

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 リドリー・スコット監督作『エイリアン』の造形で、第53回アカデミー賞視覚効果賞を受賞したスイスの画家・デザイナーのH・R・ギーガーは、制作が中止されたアレハンドロ・ホドロフスキーの『DUNE』の建造物デザインや、『キラーコンドーム』『帝都物語』などのデザインを手がけた人物。

 本作では、6歳の時に父親にプレゼントされた頭蓋骨や、博物館でのミイラの恐怖といった創作の源泉、3人の女性のパートナーとの出会い、そして『エイリアン』誕生秘話も語られる、「H・R・ギーガー財団」公認のドキュメンタリー。家族と親しい友人と数名のアシスタントのみが知るというギーガーの王国に、カメラが入り込み、73歳当時のギーガーの姿を捉えている。自分の死期が近いことを予見するギーガーは、その後、2014年5月にこの世を去る。

 メインビジュアルは、ギーガーにとって最もパーソナルな作品であり、最愛のガールフレンドに捧げられた作品「Li II」(1973-74)を、ギーガー財団の許諾を受けて特別に映画のポスターとして採用。 グラフィックデザイナーの河村康輔がデザインを担当した。

 『DARK STAR/H・R・ギーガーの世界』は、9月2日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて先行レイトショー、9月9日より東京都写真美術館ホールほかにて全国順次公開される。

リアルサウンド編集部

最終更新:7/20(木) 13:33
リアルサウンド