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「旦那を殺しちゃった」妻 “微笑みの自首” で相手にされず、自宅から遺体発見

7/20(木) 4:30配信

週刊女性PRIME

「旦那を殺しちゃった」

 東京・北区。JR赤羽駅前の交番に微笑みながら“自首”してきた女の言動は支離滅裂で信憑性がないものと思われた。

 6月9~10日にかけ都合3回、女は交番と警察署に“自首”したが、警察官は“妄想”と判断し、取り合ってもらえなかった。

 事件が明るみに出たのは翌11日。病院に入院した女が、夫が死んでいることを話すと、病院関係者が通報。同日夜に警察官がさいたま市内の自宅を訪れ遺体を発見した。

 その際の様子を、同じマンションの住人が覚えていた。

「夜の12時くらいに、警察とか不動産業者が来てね。毛布がかけられて手足を縛られた遺体で、頭と腹に殴られた痕があるって警察官が電話で報告していた。何日か前から家に帰ると、弁当が腐ったようなすごいにおいがしてさ」

 夫・和久井利夫さん(70)の死体を遺棄した疑いで先月15日に逮捕されたのは、妻の和久井絹子被告(53)。今月5日に起訴された。

 近隣住民が、夫婦の様子を明かす。

「旦那さんは大柄でガハハと豪快に笑う感じ。奥さんは小さくて無表情でした。よく2人で散歩していて、旦那さんは足が悪く引きずるような感じで歩いて、奥さんも腰が曲がっていてね。報道で年齢を知ったけど、とても53歳には見えない。頭も丸刈りで、不思議な印象でした」

 今年3月か4月ごろ近所を悩ませることがあった。

「毎晩のように救急車を呼んで、まるでタクシーがわりに使っていました」(近隣住民)

 夫婦が住む物件を扱う不動産関係者は、こう明かす。

「7~8年前から住んでいたと思います。毎月5日に、夫婦で家賃を払いに来てね。今年4月が更新だったのですが支払いがないので催促しましたら、奥さんが、5月には実家から100万円が入るとか、やっぱり入らないから退去するとか、夫が糖尿病で入院したので退院したら払うとか、二転三転。言動は支離滅裂で、それを旦那さんが保護しているという感じでしたね」

 生活に余裕がなく、同じマンションの住人から“お金がない”と妻が漏らす声を聞いたという証言もあった。

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最終更新:7/20(木) 4:30
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