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武井咲が『黒革の手帖』で“銀座のママ”を熱演「悪女にはなるのは気持ちいい」

7/20(木) 20:12配信

週刊女性PRIME

 この夏、武井咲(23)が“悪女”になる──!? 

「こんなに気持ちのいい役は、なかなかないと思うのですごく楽しみです!」

★美しい武井咲の写真(全6枚)

 松本清張が残した不朽の名作『黒革の手帖』が、7月20日より放送スタート。これまで何度も映像化された作品で演じる原口元子は、派遣社員として勤めていた銀行から、1億8000万円を横領し、まんまと銀座のママへと華麗に転身する女性。

「もし私が今、1億8000万円を手にしたら……。想像するのが難しいですけど、両親のために家を建てたいかな。自分のためにそんな大金は使えないです、私はケチなので(笑)」

 夜の銀座で生きる役に、

「これまでクラブという場所には1度も行ったことがないのですが、本物の“ママ”を見て、おもてなしの精神を学んでいきたいです。ドラマでは銀座の街に渦巻くいろいろな欲望が描かれているので(笑)、そんな世界で生きられる時間を大切にしたいですね」

 着物を着たときの歩き方や座り方、姿勢といった所作には心がけたいと意気込む。『黒革の手帖』といえば、2004年に事務所の先輩である米倉涼子が演じたことも記憶に新しい。

「もちろん、米倉さんの作品も拝見しました! “派手で悪い女”というのが、いい意味ですごくお似合いでキラキラしていて。米倉さんにも“一生懸命やらせていただきます”と、ご連絡しました」

何を言われても平気

『黒革の手帖』『ドクターX ~外科医・大門未知子~』など、これまでもヒット作を多く手がけてきたプロデューサーから言われたひと言で、元子という役に共感する部分も。

「“嫌われてもあまり気にしない女性”だと聞いたんです。私も、あまり周りにどう思われていても気にしないタイプなので、やたら共感してしまいました。もちろん、嫌われない人生のほうが幸せだと思いますけど、取りつくろう必要はないかなって。私には、いつでも家族がいる。だから何を言われても平気です」

 見どころのひとつとして女同士の戦いにも注目してほしいと話す。

「ドロドロした戦いは、結構、体力がいるなというのを実感しました(笑)。今まで言ったことのないようなセリフも、思いっきり言わせていただいてます!」

 ちなみに、リアルでそんな経験って……? 

「このお仕事を始めてからはないです! (笑)。思い出せるのは、小学生のころくらいかな? 前の席の子と、ふざけあってちょっとしたバトル……くらいはあった気がしますね(笑)」

こんなやりとりも──

 ふだん手帖を使う習慣はありますか? 

「手書きの手帖はいいものだと思います。……けど、私はスマホに頼っちゃうことが多いですね(笑)。字を書く機会が減ってしまっているので、たまに書くと、自分の字のクオリティーに“あれ? もっとうまく書けた気がするのにな”って(笑)」

 自分のお店をオープンするなら……。

「子どもがいっぱい集まってくれるような、駄菓子屋さんがいいです! 私は“たません”が好きでした。焼きそば入りだともっといい! 店名は……『武井商店』なんて渋めの名前でどうですか?」

最終更新:7/20(木) 20:12
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