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【大人のムダ毛処理】アラフォーこそ「基本のかみそりケア」がベストな理由

7/20(木) 12:10配信

ESSE-online

この季節に欠かせないのがムダ毛の処理。「アラフォー世代は、若いころよりも毛や肌がデリケートになっているのでケア方法を変えるべき」と話すのは秋葉原スキンクリニックの堀内祐紀医師。

できるだけ肌に負担をかけず、仕上がりもきれいなのは、なんと基本の「かみそりでの処理」だそう。お手入れ前後に行うべきプレケアを含め、アラフォー世代にぴったりのムダ毛処理法を教わりました。

かみそりを使った基本のムダ毛処理

お手入れの前に…

妊娠中や生理2週間前あたりの排卵日前後、体調がすぐれないときなどは、肌が刺激に過敏になっている時期。肌トラブルを起こしやすいので、この期間のお手入れは避けて。

【1】ホットタオルやかけ湯で肌を温める

まず、そる前に肌を温めます。室内でお手入れをする場合は、処理する部分にホットタオルを30秒ほど当てましょう。入浴時なら、かけ湯や少し熱めのシャワーをさっと浴びて。肌は、温まることで毛穴が開き、毛自体もやわらかくなるので、そりやすい状態に。

●湯船につかりながらはNG



湯船につかりながらの毛ぞりは、肌がふやけて深ぞりしやすくなります。カミソリの刺激で細かい傷ができ、雑菌が入るなどトラブルの原因に。

【2】シェービング剤や石けんの泡で肌を保護する

そる直前に、必ずたっぷりのシェービング剤や石けんの泡などを塗布し、処理する部分の肌をしっかりと保護します。浴室外でお手入れする場合は、油分が多めのボディクリームなどを使ってもOK。カミソリの滑りもスムーズになるため、肌の負担が軽減します。

●油分のない化粧水はダメ

化粧水はほとんど水分なので、肌の保護剤や潤滑油としては不十分。油分をたっぷり含んでいる、こってりとしたクリームなどがおすすめ

【3】毛流れの方向に優しくそる

できるだけ肌に負担をかけないよう、毛が生えている方に向かって優しくそっていきます。根元からそれるからと、逆ぞりするのはNG。毛流れに逆らってそると、毛と一緒に皮膚まで引っぱられたり、肌表面の角質が必要以上にはがれてしまい、肌荒れや乾燥の原因にも。

●毛流れに逆らうと埋没毛の原因に



埋没毛とは、肌の表皮の下に毛が潜り込むこと。毛流れに逆らってそると深ぞりになり、埋没したまま毛穴がふさがって、黒くポツポツし、ザラついた肌になってしまいます。抜いた場合も同様のリスクが。

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最終更新:7/20(木) 12:10
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