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さえずり、畝須、鹿の子…網走の居酒屋のご当地名物「くじらづくし」

7/20(木) 11:00配信

東京ウォーカー

旅行先の居酒屋ってちょっと入りにくい雰囲気、ありますよね。なんとなく地元客のムードが気になって……。ということで今回は網走の旬の味を楽しめる、安心して入れる人気店をこっそりお教えします。特に調査捕鯨が始まったこの時期ならではのメニューもお楽しみです。

鯨の赤身や舌、心臓などの部位が味わえる「くじらづくし」2376円。

「酒菜亭 喜八」は、網走周辺で収穫された旬の素材を楽しめる人気居酒屋です。メニューのなかでは、特に網走に水揚げされるクジラ料理が有名で、ほかでは食べられないクジラのいろいろな部位を楽しめることでも知られています。

ということで鯨の赤身や舌、心臓などの部位が味わえる「くじらづくし」2376円です。写真下から時計回りに「さえずり」と呼ばれる舌、心臓の「ハツ」、「赤身」、お腹の肉「畝須(うねす)」、アゴの部分「鹿の子」の5種類。ショウガ醤油で食べるとそれぞれに絶妙の歯ごたえと独特の旨味を楽しめます。

炉端焼きでは網走の旬の海産物を炭火焼きで楽しめます。網走産の脂ののった真ホッケの「ホッケ開き」1382円、湧別・サロマなどオホーツク産の「ホタテ貝焼き」734円、ミルキーで肉厚の「牡蠣焼き」2個950円など、どれも新鮮な素材はシンプルな炭焼きが一番うまいと再認識させてくれます。

「炉端焼きはナメタガレイ、ニシン、イワシ、釣りキンキ、ズワイガニなど網走の新鮮魚介がそろっています。またオホーツクの新鮮魚介も豊富で「お造り5点盛り」1382円もオススメです。その日の仕入れで毎日オススメメニューが変わりますので気軽にたずねてください」とは主任の中野鋭一郎さん。

お酒では日本酒の種類が豊富です。1杯624円~約20種を用意。特に網走市の友好都市である山形県天童市産の「出羽桜」シリーズの品ぞろえが自慢です。

店内は1階に大きなL字カウンターに、掘りごたつ式の小上がりが7カ所、2階には大人数でも受け入れられる座敷が4つ用意されています。1人でも大人数でも安心していけるお店ですね。また、21:00以降の入店ならレイトタイムサービスでビールが1杯サービスになっちゃいますよ。

酒菜亭 喜八 ■住所:網走市南4西3 ■電話:0152・43・8108 ■時間:17:00~24:00(LO23:30) ■休み:不定休 ■席数:100席(喫煙可)

【北海道ウォーカー編集部】

最終更新:7/24(月) 18:37
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