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「このアニメは、今の僕の繋がりの集大成」 loundraw(ラウンドロー)【インタビュー・後編】

7/20(木) 21:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 大学1年の頃にイラストレーターとして仕事を始め、大学4年生になった22歳の現時点で、既に確かな地位を築いたloundraw。後篇では、新たに表現活動をスタートさせた「マンガ」「音楽」「アニメ」と、今後の展望について話を伺った。

――他ジャンルへの挑戦の始まりは、昨年8月からpixivで連載中のマンガ『あおぞらとくもりぞら』(原作・三秋縋)でしょうか?

loundraw 当時、電撃文庫の編集長だった三木一馬さんに、三秋縋さんのショートストーリーを原作にマンガを描きませんか、と声をかけてもらったんです。人生で初めて描いたマンガでした。

――イラストとマンガって地繋がりのようでいて、とても大きなジャンプが必要だと思うんですよ。

loundraw 確かに、イラスト的な絵を描くと「キレイだけど読みにくい」となってしまうのがマンガだと思います。googleで「マンガ」と検索すると、たくさんコマが出てくるじゃないですか。それをたくさん見て、「人がマンガをマンガだと感じる要素ってどこだろう?」と分析したんですよ。そのおかげで、なんとかうまく行っているのかもしれないです。

――次に、アーティスト集団CHRONICLEでの音楽活動。こちらには、どんな形で関わってらっしゃるんでしょうか?

loundraw 音楽は絵を描き始めたのと同じ頃からずっと、趣味でやっていたんです。最初は歌とピアノでしたが、大学二年生のころに少し時間の余裕ができて、その時間でギターを練習したら、弾けるようになったんですよね。その話が伝わったわけではないと思うんですが(笑)、今年に入って「音楽を一緒にやりませんか?」という話を頂きました。CHRONICLEでの僕の役割は、分かりやすく言うとビジュアル担当で、ジャケットとか、曲ごとのキービジュアルを設定する。ミュージックビデオも僕が作ります。なおかつ、曲に物語性を入れたいよねってところで、曲の出発点になるような大元の世界観作りもさせてもらっています。もちろんライブではステージに立つ予定です。

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