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恋人や一人暮らしの友人、離れている家族に送りたい! 冷凍してクール便で送る、お届けごはん【作ってみた】

7/20(木) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 好きな人や得意な人にとっては何てことない日々の料理も、苦手な人、慣れない人からしたら大変なこと。しかし離れた相手の場合、毎日作りにいくわけにもいかない。結果、栄養が偏ってないかな? ちゃんとしたもの食べてるかな? と不安になってしまう。それならいっそ、作って宅配便のクール便で送ってしまおう、というのがこの『冷凍お届けごはん 離れている家族に』(上田淳子/講談社)という本。食べる時にさっとレンジやフライパンで加熱するだけ、という状態にして相手に送ることで、料理が苦手な人の負担をぐっと減らせるのだ。

 本書のポイントは、全てオーブンシートで包んで送るということ。こうすることで、洗い物などの手間も大幅に減り、送られた側もよりスムーズに料理を堪能することができるそうだ。そこで、実際に作って実家に送り、食べてもらった。

■「サーモンとブロッコリーのレモンバター蒸し」(P.12~P.13)

 1つめは、「サーモンとブロッコリーのレモンバター蒸し」。洗って切ったブロッコリー、下処理をして皮をとったサーモン、塩こしょう、輪切りにしたレモン、バター、白ワインをオーブンシートに包んで完成。あとは食べる時に電子レンジで4~5分加熱してもらうだけ。

 調理後の写真は、全て実際に実家から送られてきたもの。サーモンやバターを上に置くことで、加熱時にブロッコリーに旨みが染み込みやすい。「バターとレモンの風味がよく、サーモンもふっくらしていた」と感想が届いた。野菜は玉ねぎやきのこ、アスパラなど好みで変えてもOK。

■「鶏肉とれんこんのコチュジャン風味」(P.22)

 2つめは、「鶏肉とれんこんのコチュジャン風味」。乱切りにしてごま油を絡めたれんこん、コチュジャン、みそ、おろし生姜、おろしにんにくをもみ込んだ鶏もも肉をオーブンシートに包む。食べる時は、電子レンジで5~6分加熱する。

 こちらも旨みを染み込ませるため、れんこんを下にしておく。多少量が増えても手間は変わらないので、自宅で食べる分、送る分を同時に作ってしまうと非常に楽。「れんこんの食感もちゃんと残っていて、鶏肉も柔らかかった」とのこと。

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