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1万円超のイヤホン 盤石人気の「SE215」シリーズ

7/21(金) 7:47配信

NIKKEI STYLE

 前回の「スポーツ向けイヤホン 人気上位は全て無線式」に続き、今回はe☆イヤホン秋葉原店に1万円を超える価格帯のイヤホンの売れ筋を取材した。同店広報の松田信行氏は「少し前までは、1万円超えは高級というイメージも強かったですが、最近は普通の価格帯と捉える人も多いですね。入門用に調べていったらこのクラスに行き着くことも普通にあるという感覚です」と語る。

 それを踏まえて、最新ランキングを見ていこう。

●1万円超イヤホンの売れ筋ランキング1位●SE215m+ Special Edition、SHURE、1万2276円(税込み)2016年9月に売り出されたSE215のバリエーションモデル。「SE215 Special Edition」と同じチューニングで、マイクを内蔵している。カラーはホワイトのみで、MMCXケーブルに対応。2位●MA750、RHA、1万3020円(税込み)ステンレス削り出しのハウジングを採用した、2013年12月発売のハイスペックモデル。ケーブルは耳掛けに向いたカーブを描いている。カラーはシルバー1色。リケーブルは非対応。3位●HP-NHR21、radius、1万2510円(税込み)「High-MFDチューニング」による解像感の高いハイレゾ対応をうたう2015年5月発売モデル。カラーバリエーションはレッドとブラックの2色で、リケーブルは非対応となる。4位●ATH-LS70、オーディオテクニカ、1万3910円(税込み)ひとつのユニット内に2つのドライバーを直列に配置した「デュアルD型」機構が特徴。2016年11月に発売されたモデルで、カラーは1色のみ。交換ケーブルはA2DCに対応する。5位●HEM1、NuForce、1万2510円(税込み)2017年3月に登場した、フルレンジBAドライバー搭載のコストパフォーマンスモデル。2pinリケーブルに対応し、カラーバリエーションはブラックとレッド、ブルーの3種類をそろえる。


 SHUREの「SE215m+ Special Edition」と、RHAの「MA750」という以前からの人気モデルが上位に並び、国内メーカーのradiusが続く構図になっていた。その下にはオーディオテクニカやNuForceの新しいモデルも台頭しており、新しい動きも見逃せない。

[注]掲載している価格は2017年6月7日15:00時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい。

e☆イヤホン・松田氏が教える1万円超イヤホン選び 基本の三箇条・低中高域の解像感が高いのは基本。そこに上乗せされた個性を聞き比べよう・試聴とともに装着感のチェックも忘れずに。有線と無線の違いを比べるのも重要・リケーブルタイプが多く見つかるが、規格が複数あるので要チェック

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最終更新:7/21(金) 7:47
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